タヒチの花 Miro ミロ

テーマ:
タヒチ伝道のブログ-ミロ01
Miro(ミロ)の木

 以前紹介したTou(トッウ) に葉っぱも、木の外皮も似ている。

 Touと、Miroとの見分け方のコツは、写メのようにお茶の実のような実が成る方が、ミロ。
また、ミロの花は、ハイビスカスに似ている。(Touの方は、小さな濃いオレンジのカボチャのような花が咲く)

 ミロを洋名では、Polynesian Rosewood(ポリネシアン・ローズウッド)と付いている。
 ゴーギャン著作と言われる、「NoaNoa(ノアノア)」の中で、「彫刻をするために、山にバラの木を切りに行く」と言うシーンがあるが、恐らくこのローズウッドを誤訳したと思われる。(「薔薇の木ではない」)

 ミロの木質は、Touによく似ているが、Touが黒系なのに対して、Miroは、赤系である。黒檀のように詰まった木質に、ラワン材のような色目。

Touと同じく、Toereや、Umete(木の皿)に加工されますが、赤っぽい物が有れば、Miroだと思います。



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