昨日は先週の
・心電図
・レントゲン
・血液検査(再)
結果と入院について簡単な説明がありました。
どうしても病院へ行く前は過度に緊張してしまいます。
やだなあああああああああ
相変わらず婦人科は激混み。。
電子番、主治医先生のところに60分遅れの表記
うっは~(;O;)
予約しながら2時間近く待った。。
まー、、産婦人科有名な病院だし、金曜日だし仕方ないです。
結果は、
心電図 異常なし(●^o^●)
レントゲン 水も溜まってないから大丈夫(●^o^●)
血液検査 腫瘍マーカーのSCC抗原が基準値越え。ていますねと
。。。(●^o^●)はて
先生「ここまで大きいからSCCが上がったのでしょう。大丈夫です」
そうですよね~わたしも絶対大丈夫と思います(強気)
その前にSCC抗原がなんだかよく分からない(笑)
主治医先生も特に説明しないし、大丈夫らしいからこの場ではいいかな!と。
(主治医先生はこちらから聞かないと答えてくれないタイプで、大丈夫だと判断すれば、不安になることをあえて言わない人 ということが分かってきた。)
わたし結構打たれ強いし、(嘘)
なんでもかんでも言ってくれればいいのにな~~
と思いつつ、家に帰ったら調べよーとメモメモ
「あとは貧血気味なので、鉄剤出しときます。手術まで毎日飲んでください」
。。。。えっ
わたし貧血なの!?
貧血なんて自分に最も縁遠いものだと思い込んでいたから衝撃(笑)
体力には自信あるし、無茶できる質だし
何かの間違いでは。。。。はて(゜_゜>)
しかしよくよく考えると
・母、姉、妹が大の貧血体質 ということを考えるとあり得なくもないのかな???
・よくキラキラぱちぱちした星がぴゃー!っと沢山見えることがあるのだけど、、、それは貧血の症状ですか?
・検査の日、お腹がすいていた(きっとこれが一番の原因)
ということで大人しく鉄剤を処方される。
手術の時輸血になったら嫌だしな術後とか大変そうだし。。。
(そしてなぜかエホバの証人と雅子先生を思い出すw)
手術までの一週間を鉄分weekにして、食事を考えますかね~
ほうれん草、レバー、海藻、ひじき.....あと何だ?思いつかない。
これも調べよう。
手術はやはり小開腹+腹腔鏡らしいです
腹腔鏡手術はお腹に空気を入れて膨らまし、スペースを作るのだけど
私の場合腫瘍が多きくてお腹が膨らみに膨らんでいるため、空気を入れる隙間もないらしい(笑)
だから膿腫の中身を一旦取り出してから行うって。
小開腹して癒着が酷ければ開腹になるそうです。。。
ピノコ大きいから一体何センチ開腹するのだろう
もはや切腹。。。。(^u^)
とにかく術後早く動けるようにならなきゃなので、
癒着していないことを祈るばかりです
そして卵巣は2つとも残してくれるらしい。わーい(先生「あなたが40歳なら取り除いてます」)ひえー
入院期間は1週間(たぶん)
わたしとしてはもっと早くに退院するつもり(勝手なもくろみ)
そしてずっっと聞きたかったこと
「先生!わたしの胃と腸はどこにありますか!?ヽ(^o^)丿」
MR見ながら
「・・・・、うえですねーなにしろ膿腫が大きいからねえ」
た、確かになんかポーンと膨らむ膿腫の上にぐちゃぐちゃしたものがある。
これがわたしの消化器官!?
おかしい!!!可笑しいすぎる!!!!!(笑)(笑)
「(堪え切れない笑い)あ。。。これがへえ・・・」
とにかくずっと疑問に思ってたことが聞けて良かったです。
(私の疑問って陳腐だなー)
そして看護師さんから入院の説明を簡単に受けてこの日は終了。
次来るのは入院の時!一週間後!
やることやまずみ
とっとと取って早く退院したいです(゜_゜>)