今日の日付になってから、午前2時頃に水戸に帰ってきました〜
今朝ご飯を食べながら次女(KOSEN3年)がボソリと言いました。
「うちの親がクルマで向こうまで(大分県)1日で行ったって話をしたけど、誰1人として信じなかったよ…」
友だちにでも話したのかな
画像を見せても1日で移動した証拠にはならないし、どうしたもんかね〜。
そっか、フツーの感覚だとありえへん話だったのね
くじゅう花公園のイベントが終了してから2日目のお宿に移動しました
母屋への入口に茅葺き屋根の建物
通路の先に母屋があるようです。
翡翠之庄、Kリー先生がブログでご紹介されたお宿です
母屋入口
周りは緑ばかり
敷地が30,000坪だそうです。
トークショーでのお話によると先生の鎌倉のご自宅が1,000坪、ハジメ先生によると今作ろうとしているガレージハウスは30坪
フロントの壁際に2匹のネズミさん
館内の共用スペースに全部で7匹いるそうで、全部見つけるとプチご褒美がもらえます
見つけるコツは、お宿の方から上手にヒントを聞き出すこと
ここにもいるよ、探しに来てね〜
母屋の天井
ロフトの休憩スペース
木の製品にはカワセミマークがついていました。
館内電話はレトロでオシャレ、部屋の電話は昔の黒電話でちゃんと使われていました
部屋もお風呂も大きくて厳かな風格があって見どころがたくさんありましたが、撮りそびれました。
な〜んでか〜…
7匹のネズミさんをコンプリートするのに夢中だったからでチュー
大甘なヒントをもらいながら成功しました
ごはん画像は忘れずに撮りました
たくさんありますが全部載せちゃいます
自家製の鴨味噌
八寸、器はご当主デザインの特注品だそうです。
お造りはかまくらの中、くずしながらいただきました。
直入(なおいりという地名)のエノハ(ヤマメ)
ちょっと撮り方を変えてみた
骨せんべい、丸ごと食べることができました。
お椀、牡丹鱧の清汁仕立て
オジさんはワインでペアリングをしてもらいました。
ソムリエはご当主の息子さんで元ボクサー、藤波辰爾さんファミリーとも親交があるとお聞きして不思議なご縁にビックリでした
お酒が弱い私に日本酒用の切子グラスで味見を持ってきてくださいました
サラダ
エノハ(ヤマメ)唐揚げ
同じくの塩焼き
選択式だったので揚げと焼き両方をシェアしました。
豊後牛
ヒレ(たぶん)
ワサビが合います
エノハ茶漬け
お茶漬けも飲み物〜
ボンボ二エールに
ブルーベリーのムース
甘いデザートワインではなく、サラリと飲める食後酒
お風呂の写真を撮らなかったのは不覚でした
ハジメ先生は撮ったんじゃないかな〜
朝ごはん
敷地内にステンドグラスのギャラリーがあるそうです。
次に来たら見に行こう
湯豆腐セット
野菜もタップ〜り
だしのつゆが入った急須深っ
生野菜もタップ〜り
器がひとつひとつオリジナルで楽しい
真ん中のは赤蒟蒻
これだけおかずがあると、ご飯はどうしてもお代わりしてしまう…
使い込まれたおひつ
たこえもんママさんがチンドン屋の慰問で熱演されたというおかめひょっとこ踊りが著作権ではじかれて載せられないそうです
なんか悔しいから私も貼り付けにチャレンジです
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