戻れぇぇぇえ!!!!!
前回は2015年末期の記事を書きましたが
2014年11月8日まで時を戻します
第218回放送
ゲストはセシルさん、シソンヌ
声のお題ゲストに彦摩呂さん
今田耕司「最初の答えにいきましょう。
ジュニア・プロよろしく!」
千原ジュニア「ルーキーの、岡山県
青い勇気さんの作品です」
(今田さんも繰り返し、お題を読み上げる)
皆さん気付きましたか?
当時の僕の肩書は「メジャー9段、広島県
シーズン・イン・ザさん」だったのに・・・
「ルーキーの、岡山県、青い勇気さん」に
なっています
実は当時、「川柳」にドハマりしていたので
営業面と作品の評価が無関係な番組
なおかつ、選考は放送作家さんという環境で
僕の11~20番手の
作品が評価されるレベルなのか
知りたいという理由の一点で
このお題だけ別名義で生投稿していました
別名義で生投稿したのは、実は2回目で
1回目は半年以上不採用が続いた時の
お題①【金メダリストあるある】
その時は事前投稿した
「シーズン・イン・ザ」名義の作品が
放送開始から2番目に読まれたので
番組に干されていないことが分かり
愚挙はそれっきりにしていました
生投稿は放送で紹介される順番に
送るのが正解だと思っていたので
ベタ枠から送っていたら
放送の最初に読まれたのが僕の生投稿作品!!
2分前まで僕の携帯内だけにあったものが
全国と一部の海外にまで拡がるって不思議
ある意味"最も驚いた採用"といえます
お題
サラリーマン川柳ならぬ
「くいしんぼう川柳」とは?
彦摩呂さんが食レポとはまた違った味で読む
笑いは少なく、全員が「はぁ~」「あ~」
「う~ん」「ほ~」と感心している様子
シソンヌ「あぁ、キレイ!キレイですね」
何度もうなずく、セシルさん
今「いいですね!さあ板尾さん、判定は!?」
板尾創路
「うん。これはキレイにハモってますね!」
と迷わず2本判定の札を上げる
今田「ねえ、豚のバラ」
板尾「薔薇とねー」
2本判定とはいえ、ルーキーなので
初段に昇格しました
(「シーズン・イン・ザ」と
「青い勇気」名義の投稿を続ければ
"分身の術"をつかった
投稿になり、褒められた行為じゃない
この名義を使うのは今回限り)という
考えでしたが
この翌週、レジェンドになった後
しばらく経つと・・・
(SNSで余計なことを言って損しなければ
もっと早く昇格できたのではないか?
これは、やり直しの機会を与えてもらえた
のでは?)と自分勝手な解釈をして
221回~228回放送までは
「シーズン・イン・ザさん」に
1、3、5、7、9、11~15推しネタ
「青い勇気さん」に
2、4、6、8、10番推し作品と
(身元バレ防止のため敢えて新人らしく)
駄作5作をさらに劣化させて配分
3月は残留をかけたメジャーの方たちの
ことを思うと、さすがに2重参加はできず
「シーズン・イン・ザさん」を
「レジェンド・オブ・レジェンド」以外は
休ませることにしました
それでも、この年の
「アンテナ奪取ランキング」では
全国3位タイと躍進
※もちろん、「シーズン・イン・ザ」で
獲得したポイントのみ
でも、本番では舞い上がってしまい
墓穴を掘ってしまいます
※前回の記事参照
2重参加に対する良心の呵責もあったので
「シーズン・イン・ザさん」を丸1年休ませ
「青い勇気」で
1年間どこまでやれるか挑戦です
※右が子役時代の悠木碧
何でよりによってコレ?
ちなみに、品川祐さんの身長と血液型は
僕と同じです
だから何?
悠木碧➡
ゆうきあおい➡
あおいゆうき➡
青い勇気
という意味のペンネームでした