銀河英雄伝説 初陣 もうひとつの感想 | マチネ・カフェ

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「銀河英雄伝説 初陣 もうひとつの敵」を3回にわたり鑑賞、何度観てもまた見たくなる舞台でした。こちらでは役者さんとか、イベントに関連した感想などを。

[舞台] 銀河英雄伝説 初陣 もうひとつの敵→

●ニコ生イベントでの質問、「初陣」で好きなセリフ

ニコニコ動画 生男chイベント感想(アメンバー限定)→

以前、ニコニコ動画イベントに行った時「初陣の中の好きなセリフをお願いします」と質問して、応えてもらったセリフを、役者さんたちがしゃべっているのを聞いたときは嬉しかったなあ(*´∀`)

特に橋本あっちゃんの「ラインハルトさま、」は、優しい中に力強さをそなえた声でラインハルトを呼ぶ声は、それがどれだけラインハルトを信頼しているかが伝わってきます。

イベントでは「まだ完成形じゃない」っていってたのですが、舞台上での完成されたセリフをきくことで、役者さんたちがいかに一つの言葉に思いを込めているのかを感じました。


根本ミッターマイヤーの「約束した」も、よかった。こちらもロイエンタールへの信頼があふれている感じ。2回言うのだけれど、1回ずつ状況が違うからニュアンスも違うのね。

ミカシュンが言ってたヤンへの「エル・ファシルの英雄どの」。普通、同期のやつが出世したら嫉妬や羨望があるもんだけど、ラップはヤンの英雄らしからぬところを熟知しているので、からかいのタネにしてるんですね。
きっとそれがヤンにとっても居心地がよかったのではないかな。
ミカシュンのセリフを聞いて、そんなふうに思いました。


●適役っていうのは、こういうことよ!
あっちゃんこと橋本淳さんのキルヒアイスはまさに「適役」と言う言葉がぴったりくる。
主人公ラインハルトの傍らにあって、優しいほほえみを絶やさないキルヒアイスだけれども、アンネローゼ様を侮辱されたり、自分の信じる正義のために戦うときだけは、表情が激変する。厳しくも、美しい表情に。

ラインハルト役の間宮祥太朗さん。しぐさ、姿勢、表情、そのすべてがラインハルトだった。
銀河英雄伝説ではよく「この瞬間が歴史の1場面」のような書き方をするけれど、間宮祥太朗という役者がこれほどまでに輝いた瞬間、これもまた、歴史の一場面だったのかもしれない。



●大好きです!
ニコ生イベントの握手会で、ついあっちゃんに「大好きです!」といってしまいましたが、初陣を見終わって改めて感じました。改めて「大好きです」あっちゃん。

あっちゃんが出演する舞台は絶対にはずれがない。それはあっちゃんひとりでは成し得ないことではあるんだけど、でもその卓越した演技力と、現場を明るさ(ツイッターの写真はいつも変顔か笑顔)で支え、特に今回は、ラインハルト役の間宮祥太朗くんを輝かせるために、「木のように」時に苛烈な日射しを遮り、調度良い光を私達に届けてくれた。

舞台上でも、稽古場でも、ラインハルトと間宮くんを支えていたあっちゃん。間宮くんもそれをすごくわかっていて、千秋楽、最後のカーテンコールで思わずあっちゃんをハグしたのは、その信頼の現れなのだろうなあ。

あっちゃんも嬉しそうでした。(*´∀`*)

もう一回言わせて下さい、大好きです。あなたのファンになってよかった。


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