2023年12月8日10時30分すぎ
虹の橋わたって逝っちゃいました
甲状腺はもう2年ほど
今年の8月終わりに心疾患 胸水が溜まって
開口呼吸して 胸水抜いてもらってと
生きるため 生きたい 生きよう 生きるんだという強い心 気持ちが娘(猫)から感じられました
何度も先生のそこまで生きていられるか難しいという言葉を裏切り 生きました
一生懸命生きようと 食べて 飲んで
嫌な薬飲んで 嫌な病院もいっぱい行きました
何度も、もう頑張らなくて良いよって言いそうになるのですが、娘の生きるための頑張りを見ていると言えず
悪いながら、底辺で生きるため安定してきてて
一時は年越せるかもって言ってたのですが
11月末頃から段々 食が細くなり
少しずつ体重が減り 開口呼吸のように口をパクパクしながら呼吸して
もう最後の4日間はいつ逝ってもおかしくない状況でした
連れて帰るのも覚悟の上で
でも病院の先生もできうる手立て
や帰るのために 気休めでもと酸素吸えるよう
考えてくださったり
もう最後の4日間は娘の為に手を尽くしていただきました
後悔はあります あの時こうしていたら
早く動いていたら
今でもあの日最後の時を思い出すと
後悔と申しわけなさで
涙出て止まらない
悲しいよりも寂しいです
あの甘えん坊な娘が 呼んだらとんできて
膝に乗って来たのに
今はもういない事信じたくないけど
もう2週間も経ってしまって
14年と2ヶ月ちょっと
一生懸命生きました
一生懸命頑張りました
私の大切な愛する娘(猫)でした
ありがとう ちはや いつまでも
愛してるからね
大好きだよ