日吉大社のご案内 | 日吉大社公式ブログ「日々よし」

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日吉大社での日常や日々のご奉仕についてご紹介いたします♪

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

 

中秋の名月のころとなりましたが

みなさまいかがおすごしでしょうか

 

 

①仲秋の名月

九月下旬から十月初旬ごろの満月を『仲秋の名月』と

呼び、この日は月見団子やススキを供え、名月を鑑賞する

行事が行われる神社もございます。お月見は、観月ともいい

風流な行事ですが農作物の収穫を前に、その実りを

感謝する意味もあります。

 

『仲秋の名月』は『十五夜』と呼ばれており

『十五夜』は太陰暦の満月を表しています。

『仲秋』は八月中旬・秋の中頃を指す言葉です

つまり旧暦の八月十五日の満月の夜のことがが

『仲秋の名月・十五夜』なのです。

 

新暦と旧暦により季節がずれることに加え 月の満ち欠けの

周期にもずれが生じるため 『仲秋の名月・十五夜』の

日にちは毎年異なります

(因みに上の写真は昨年11月の満月です)

 

②お稲荷さま

皆様は 稲荷神社にお参りした際、キツネ像が

何か口にくわえた姿を見たことはありませんか?

各地で氏神の神社や祠、各家庭の屋敷神として

お稲荷様が祀られていますが、お稲荷様は食物の

神様としても知られており、稲荷神社のご祭神

(ウカノミタマノカミ様、オオゲツヒメノカミ様

豊受大神等)が五穀や食物をつかさどる神様として

祀られていることから農耕神、穀霊神としての

ご神格があるからです。

 

その由来からお稲荷様の使いとされるキツネ像が

穀霊を象徴する玉や、稲を刈る鎌などを加えています

 

 

また穀物を納める米倉のカギを加えているキツネ像も

ありますが、これは穀霊神であるのと同様に家財を護る神・

家内安全の神様であることに由来しています。

 

次の23日には 正午より稲荷祭が斎行されますが

皆様も 日吉大社のお稲荷さんに お参りされては

いかがでしょうか?

 

~・~・~・~・~・~・~・~・

九月半ばになりましたが

暑い日が続いております。

健康に気を付けたお過ごしください。

(カエルさんのお参り 西本宮にて)