特集~「モモン業」を営む~紳士新聞(゚∀゚)ノ | ねこままん
2018-03-13 06:00:31

特集~「モモン業」を営む~紳士新聞(゚∀゚)ノ

テーマ:カメラ・写真

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札幌市近郊にて「モモン業」を営む「ねこマシーン」氏(44歳、仮名)の朝は早い。

 

早朝6時には、慣れない手つきで三脚をセットし、誰もいない現場で待機を始める。

 

「自分はまだ駆け出しなんで」

 

そう微かに笑いながら、「ねこマシーン」氏はエゾモモンガが営巣する洞を真っ直ぐに見つめた。深く吸い、吐いた息が白く染まる。

 

気温は―11度。3月に入り、この凍てつく大地も春めいてきたとはいえ、なおこの時期の早朝は寒い。

 

インナー、アウターを複数枚重ね着しても、骨に痛みを感じるほどの冷気が体温を奪っていく。長靴のつま先はすぐに痛みを伴い、手の指先は感覚を失う。

 

そんな中、これから10時間を超える待機を開始する。それが「モモン業者」のさだめだ。

 

特に、年功序列などがあるわけではないが、新参者として、古参モモン業者が来る前に正確な出現時間情報を与えようとする「ねこマシーン」氏。

 

食事から帰ってきたかどうか、あるいは出現時間は何時であったか。個体数は何匹だったか?そうした様々なデーターを収集しなければならないのだ。

 

 

大学卒業後、東証一部上場企業に就職した氏は、将来を嘱望されたが、エゾモモンガとの邂逅を機に一念発起し、会社を退職。「モモン業」の世界に飛び込んだ。

 

氏の家系は平安時代から代々続く由緒正しき「モフ師」の家系。ねこマシーン氏自身も、幼少期から鳥流のモフ師である両親に師事し、モフについての理解を深めてきた。

 

サラリーマン時代と変わって年収は0円になったが、それでも氏は幸せだと語る

「お金じゃないんですよね。家族は口をきいてくれませんが(笑)」と語る氏の瞳はどこかうつろだ。

 

 

長い待機時間の合間に、ポエティックな3文字を雪面につづり、心を落ち着かせる

 

氏が大切にしている流儀の一つである。

 

「いや、特にカッコつけようとか、そういうんじゃないんです(笑)。いろいろ考えちゃうじゃないですか。自分の人生とか、これからの事ととか。これって壮大に無駄な時間を過ごしているんじゃないか?っていう不安とか。それらすべてを「うんこ」だなぁって・・(笑)そんな時、この文字を書いてみるんですよね」

 

照れた様な笑みを浮かべる氏の瞳は、やはりどこか虚ろだった。

 

6時から待ち続けて、現在の所出現は数秒1回のみ。

 

 

この巣穴の個体は、排せつを行う時のみ巣穴から出てくると言う。

 

僅か数秒だが、木の幹につかまり、排せつを行う姿をモモン業者たちは撮影する。

 

とても気持ちよさそうなモモンガの目を撮影したいのだ。

 

排せつする女の子(メス)の姿を本人の許可なく数時間かけて、撮影するチャンスを狙うとか、ちょっとマズイですよね。

 

と記者が言うと、氏は苦々しい顔をして押し黙った。

 

時計は11時を回っていたが、肝心の顔出しが撮影できていない。

 

モモンガが顔出しをするのは、数秒~長くて数十秒。頻度は3時間~5時間に1回程度である。

 

 

氏には、2年以内の東証一部上場を目指すと言う夢がある。

 

現在は、年商0円だが、達成できる自信があるという。

 

「ほら、かわいいって正義じゃないですか。だから大丈夫だと思うんですよね。今は撮る、見るっていうビジネスモデルしかないですが、将来的にはもっと発展させていきたいんですよね」

 

撮る、見るのビジネスモデルでは、売上も利益も追究できないですよね?と記者が問うと、氏は再び押し黙った。

 

 

顔を覗かせたモモンガは、再び10秒程度後に巣穴へと戻って行ったが、氏はとても満足そうであった。

 

この場所での撮影を終えると、すぐに次のポイントに移動する。

 

 

この洞には、6匹のモモンガが入っていると言う。

 

モモンガに限らず、巣穴情報は業者間の秘匿性が高く、年配のモモン業者は場所を教えたがらない人も多い(自身は教えてもらっているにもかかわらず)。新規参入業者の前に立ちはだかる問題が、まずそこである。

 

しかし、北海道の冬は雪の上に不自然な踏み跡を明瞭に残し、路上に不自然に停車している車など、およそ隠し通せるものではない。ましてや、薄い林の中であれば、道路から不自然に待機する姿は明らかに目立つ。

 

不特定多数に公開することは、流石に気が引けるが、諸問題の発生を於いても、時には仲間同士「分かち合う」という思想も必要ではないかと氏は語る。

 

 

素晴らしい考えに感激する記者が、「では、自分で必死になって探し当てた巣穴を教えて欲しい」と言うと、再び氏は押し黙った。

 

 

 

午後5時を過ぎた頃、やっとモモンガが出現した。

 

 

この時点で通算待機時間11時間。指先は冷え切り、シャッターを押すのもままならない。

 

だが、モモン業者たちは、これを生業としている。

 

こうして撮影されたモモンガの姿は、市場から卸業者を通して、鮮度を保ったままスーパーその他に並べられる。

 

そして一般家庭に届けられるのだ。

 

 

「品質も鮮度も、どちらも大切にしています」と氏は語る。

 

 

ところで、「モモンガ」とは、面白い響きだが、どういった名前の由来なのか?と記者が問うと、再び氏は押し黙った。

 

■編集部注)

モモンガ」の名の由来 モモンガは、平安時代にはムササビと区別されておらず、「モミ」または「ムササビ」と呼ばれていた。 このうちの「モミ」が転じて「モモ」となり、江戸時代に「モモングァ(漢字の当て字は『摸摸具和』)」という語形が生まれ、「モモングァー」「モモンガー」を経て、最終的に「モモンガ」になったと推測されている。(wiki出)妖怪として扱われてきた地方も多いが、アイヌ民族の間での、エゾモモンガは子守をしてくれる神とされていたようだ。このような神であれば全力で子守されたい。

 

 

最後に、「あなたにとってモモン業とは?」と記者が問うと、氏はしばらく考えた後、こう答えた。

 

 

「そうですね・・・私にとってモモン業とは・・・。苦しいのが楽しい・・・ドMですかね?」

 

そう言って笑った氏の笑顔は、どこか満足げに輝いていた。

 

 

■あとがき

いやはや、土日両日含め24時間の待機時間を敢行しました

(((((((( ;゚Д゚))))))))

完全に狂っているのですが、もう止められません。

帰宅すると顔が真っ赤に日焼け(雪焼け)していて、驚きますた。

会社では熱があるのではないか?との疑義が

(((((((( ;゚Д゚))))))))

 

モモンガがこの時期交尾をするのは、たった1回のみ。その後は山に帰ってしまうと聞いたことがあります。

残り僅かの期間(おそらく1週間程度)、全力でモモンガを撮影します!!

(`・ω・´)

 

そのあとは、雪とエゾシマリスを撮影しようかと企画中です~

 

すっかり釣りがご無沙汰になってきました(´・ω・`)

何か大きいのが釣りたい・・・。

 

ダイエットは、▲5kgで壁到来!!(((((((( ;゚Д゚))))))))

更に負荷を加え、壁を掘削中です!!

 

久しぶりに日本古典SFの傑作小松左京の「果しなき流れの果てに」を読み返しました!!

(゚∀゚)ノ

本当に素晴らしい!!全く古さを感じさせません!!天才すぎる~。

紳士全力でオススメです。

 

 

 

 

↑これもヤバいです~(゚∀゚)ノ

モモンガ系写真集では一番のような気がしまする~。

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