言葉が遅いことでカウンセリングうけてきました | パート主婦ヒヨコママのズボラ節約で3万貯金生活★

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2歳過ぎのトサカ君の言葉が遅い話を書きました。

いまだ、ママやパパも言いません( ̄Д ̄;;

なので、自治体に相談。
カウンセリングを受けることになったんですね。

そのカウンセリングの様子をお話。

時間は30分間。
ひよこママとトサカ君が行った時は
お部屋に2人の担当者と2組の親子が
それぞれカウンセリングをしている所でした。

一部屋1組ではなくて
一部屋に2組いる形でしたん。

親子1組に対し、1人担当者がついたのね。

前の方の時間が終了して
ひよこママとトサカ君の番に。

「ママ、パパ、まんまという言葉から
話すことが多いのだけれど、言わない?」

と言った質問からはじまり、
トサカ君がどれだけ話すのかを伝える。

今、お話できる言葉はこの二つ位。
「でんちゃ」(電車)と「はい、どーぞ。」

普段の様子を伝えていく中で
担当者の方が気にされたことがありました。

それは・・・。

 1歳前まではうにゃうにゃとした喃語を
話していたけれど、今はほとんど話さなくなった。

 ひよこママやパパの前で出る喃語。
我らが居ない所では全く何も発しないということ。

他いろいろお話した後に。
カウンセラーの方から質問されましたん。
「何か環境が変わりませんでしたか??」


それは・・・。

かーわーりーまーしーた・わ・・・・。


⇒ひよこママの妊娠にピヨちゃんの誕生!
で、トサカ君の環境は激変したと言えよう。

ちなみに。
この日は母がきてくれたたため
ピヨちゃんは連れて行っていなかったんよ。
おうちでお留守番だったの。

なので、妹が生まれて・・の話をしたらね。

「絶対ではないけれど、妹が生まれたことが
言葉を話さない大きな原因の1つかもしれない。」


という答え。

(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!

今まで話していた喃語を話さなくなった。
⇒うにゃうにゃ喃語を発する子の場合、
 そのまま言葉の獲得につながっていくことが多い。
それが止まったというのは、何か止まる要因があったと考えられる。

お母さんの妊娠、出産に伴う
赤ちゃん返りの一種では?

と言うお話デシタ。。。

もっとも、様子を見て判断していかないと分からない。
と言うわけで、経過観察していくという事で、落ちつきました。

今後、どうなるか分かりませんが 
ご心配してくださった皆様
本当にありがとうございます<(_ _)>


では、まったね~!
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恒例の気付いた人だけ読む所。

ひよこママとお話してくれたカウンセラーの方。

名字は名乗られたのだけど
肩書き(保健師さんとか)は何も言われなかった、と思う。
そして、ひよこママも聞きそびれた・・・。

なので、大きな疑問が・・・、


カウンセラーの方、
何者だったん?