子供の御飯、
夫の体調をそれなりに調べて考えた 食事
息子とふたりの夕食
病気休暇中の今は、
給料が10万減っても
家族で食事をとれて幸せです。
昔、
ふたりとも10時以降に帰宅
まだできていないおとなふたりの食事。
両親とコミュニケーションをとりたいのに、
「寝なさい!」と叱られる息子。
もうあんな日々には戻りたくないんです。
今、所用で駅にいるのですが
こどもたちの声とか
なんだか、鬱陶しく思ってしまいます。
春らしい世間の様や
浮き足立っているようすなども
できれば、
視覚聴覚にいれたくないです。
春物の服をだして着込んでみたものの
体調が悪いせいもあってか
耳栓をずっとしていたい気分です。
それにしても、
4月初旬というのは、
こんなにも
うららかで
あたたかで
のんびりで
明るい雰囲気なんですね。
大人になってから
数字に携わる仕事に就き、
年度末・始はめまぐるしくすぎていくのが当然で
こんなやわらかな春の光を
体全部で感じたことはなかったようにおもいます。
早く用事を終えて、帰途につきたいなあ。
こどもたちの声とか
なんだか、鬱陶しく思ってしまいます。
春らしい世間の様や
浮き足立っているようすなども
できれば、
視覚聴覚にいれたくないです。
春物の服をだして着込んでみたものの
体調が悪いせいもあってか
耳栓をずっとしていたい気分です。
それにしても、
4月初旬というのは、
こんなにも
うららかで
あたたかで
のんびりで
明るい雰囲気なんですね。
大人になってから
数字に携わる仕事に就き、
年度末・始はめまぐるしくすぎていくのが当然で
こんなやわらかな春の光を
体全部で感じたことはなかったようにおもいます。
早く用事を終えて、帰途につきたいなあ。

丸一日以上、水につけておいた大豆を
軽くゆでて、(写真取り忘れました)

バットに広げて乾かして

日にも少しあててみました。

まな板、ペーパーナプキンの上に豆を並べて

もう一枚上に敷いて、つぶします。
写真は麺棒です。

潰し終わったところです。

けっこうな手仕事ですね。
曾祖母の家に遊びにいくと、
小さな背中を丸めて
玄関先の、それ専用の石の上に豆をおいて、
ひとつずつ、ひとつずつ潰していた姿を覚えています。
この打ち豆(かち豆と呼んでいましたが)を
お土産に持たせてもらって、
母に御味噌汁にしてもらったのを頂くのが
だいすきでした。
もっとおみやげに沢山ほしいなあ、
なんて思っていたものですが。
つくってみて
昔のひとの食べ物の保存に対する情熱といいますか、
苦労を垣間見る事が出来たように思います。
このかち豆は、もう少し干して
保存して後日お味噌汁にしてみようと思います。
ちゃんとできてて、保存できるといいのですが。
おやすみなさい。
最近体調があまり好くないのですが、
行きている意味ってなんだろう?って思います。
以前に、うつ病になったときは
五里霧中といいますか、
まわりの全く見えない濃霧のなかを
右に進んでいるのか
左に進んでいるのか
前に進んでいるのか。
でもだんだん霧が晴れ、
子育て仕事とでいっばいいっぱいでした。
復職する事を当たり前におもっていました。
いまは
今は
何のためにいきているのか。
よくわかりません。
今の薬が、あってないのかな。
行きている意味ってなんだろう?って思います。
以前に、うつ病になったときは
五里霧中といいますか、
まわりの全く見えない濃霧のなかを
右に進んでいるのか
左に進んでいるのか
前に進んでいるのか。
でもだんだん霧が晴れ、
子育て仕事とでいっばいいっぱいでした。
復職する事を当たり前におもっていました。
いまは
今は
何のためにいきているのか。
よくわかりません。
今の薬が、あってないのかな。
