脳脊髄液減少症は治癒できる疾患です。 | 福岡市、北九州市、東京 恵比寿。(ANK癌免疫療法、プラセンタインプランテーション) ひわき医院 TEL0935112014

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京都大学発のANKガン免疫療法で進行がんからの生還例の実績を蓄積中。
福岡、小倉で毎月、ガン免疫セミナーの講師をつとめる。がん治療のスペシャリスト。プラセンタ埋没注射で自己免疫性疾患や脳脊髄液減少症などの難病治療のスペシャリスト。

 

そもそも髄液漏れが原因と言っていたのは昔の話で、当時は髄液漏出症とか低髄液圧症候群とか言っていました。
現在、wikipediaでも1日髄液は500ml産生され、漏出して髄液圧を保っていると書かれています。
正常人でも髄液は漏れているのです。
厚生労働省も病名を脳脊髄液減少症と変更しました。
要するに髄液が減少しているのが病態です。
ですからブラッドパッチは無意味なことになります。穴をふさいだところで髄液は増えません。
ダムを造っても日照りが続けば水が溜まらないのと同じです。
プラセンタ埋没皮下注射で、血液中の再生因子を増加して髄液産生細胞の機能改善を促し
髄液を増加させれば治癒します。