癌は癌幹細胞から発症します。
癌幹細胞は癌末梢細胞を生んだ後静止期に入ります。
細胞増殖阻止剤いわゆる抗癌剤は全く効きません。
癌末梢細胞は抗癌剤で死にます。
この癌幹細胞を放置するので再発し、死亡に至るのです。
今まで癌幹細胞の殺傷できないため癌になると保険診療のみでは、10年以内に死亡に至ることになります。
そのため年間38万人も死亡しています。
長く生きる為には癌幹細胞殺傷が必要です。
保険診療で15年生存率を見ると患者様は希望を失くします。
ですからANKがん免疫療法が必要なのです。
またステージ4からの生還者も多いのです。
京都大の重鎮の医師はANK療法を開発し20年にわたり
実績を蓄積し、保険診療に収載すべく協議を行っています。
厚生労働省の仕事は時間を要します。
現在は自由診療で受けられます。
癌でみすみす死亡するのはもったいない時代になっています。