9月19日アクロス福岡で１３時からANK療法セミナーが開催されます。保険診療だけではだめなのです

保険診療では癌の発生元の

癌幹細胞

を殺せません。

癌幹細胞は癌末梢細胞を生んだ後、静止期に入るため

細胞増殖阻害剤である抗癌剤が全く効かずに体内に残存します。

そのため数年経過して再発してしまうのです。

体外循環法で採取したＮＫ細胞をＡＮＫ細胞に培養増殖して

体内に大量投与するＡＮＫ療法は京都大で開発され、

実績２０年にて保険診療に組み入れを目指しています。

これまで実に多くの方々が再発を逃れ１０年以上お元気に

生活されています。

現在は自由診療で全国の提携医療機関で受けることができます。