2005年09月26日 01時56分17秒

プラナリア 山本 文緒

テーマ:読書
山本 文緒 『プラナリア』

久しぶりに山本 文緒さんの小説を読みました。山本 文緒さん、無職で微妙な恋愛状態か、家庭がイマイチな、まぁ、所謂、ダメな感じの女の人を書かせたら、すごい面白い本を書く作家の一人だと思います。この人の本では他にも『眠れるラプンツェル』 という話が好きで、それに似た話の短編集でした。

代わり映えのしない毎日とか、ちょっとしたアクシデントで崩壊する寸前の幸福とか、我侭ばかりの主人公とか、そういうものの書き方がとても上手いなぁと、感じるわけです。

感情表現の文法も、作者本人がそう思ってるとしか思えないくらい、直線的で、かつ、細部まで押し広げられていて、それでいて、どの話も主人公の性格はそれぞれで、登場人物が立っていました。まさに「よくこんな風に書けるなぁ」と思うのです。

でも実は私、この人の本で、『眠れるラプンツェル』 以外には、ピンと来ていなかったりします。どれも似た様な物といえばそうなのかもしれませんが、なんというか、主人公の心地よいダメっぷり?そのバランスが自分にあってるのかと。
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2005年07月10日 14時57分53秒

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

テーマ:読書
これはラクダさんにしばらく前に、オススメされまして、山田 真哉 著 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』 を読んでみました。

専門用語になりがちな会計の考え方や内容を、具体的で身近なお話として紹介してくれる、結構面白みのある本でした。エンジニアをやってると経営関連のお話には、とんと疎くなってしまって、経済・経営の話とか、昔は結構興味があったんだけど、なんかそういう気持ちを忘れ勝ちです。そんな気持ちを思いださせてくれる様な本でした。

この本を読んで思った事は、儲かる方法とか、稼げる方法とかを常々考えていないと会社ってのはダメなんだなぁという事で、そしてそれは自分に返って、お金の貯まる方法を意識していないと貯金できないなぁと…。

そうは思いつつも、なんか散財する日々を送っています。
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2005年06月27日 00時59分08秒

廃用身 ほか

テーマ:読書
さて、今回も羊姫のセレクトで、かなりすごい本を紹介されました。

「廃用身」 : 脳梗塞などの麻痺で回復の見込みの無い手足の事

さすが、羊姫はセンセーショナルな作品好きで、この本、結構参りました。いい感じに頭をバットで殴られた感じになりました。

老人医療の施設の医師が、廃用身となってしまったお年寄りの手足を切断してしまおう。というお話です。

というと、なんだか残酷な話に聞こえますが、そう頭ごなしに決め付けるものでもありません。この話を読んで頂ければご理解頂けるはずです。

物語の冒頭でも同じ様なくだりから始まりますが、この手のナイーブな話題に触れる時には、まぁ、そうせざるを得ないのでしょうね。

さて、これだけの情報だとなんだか気持ち悪そうって感じなので、じゃっかんネタばれですが、ちょっとだけ、そのメリットを紹介しておきます。

■老人介護の身体的負担を減らす
 お年寄りとは言え人間ですので重いらしいです。また、麻痺している手足が介護の邪魔になって、介護する方の負担になっているとの事。手足を切断してしまえば体重も軽くなるし、介護の邪魔になる事も無い。

■お年寄りの心の負担を減らす
 麻痺した手足は、お年寄りにとって相当心の負担になっているそうです。ちっとも動かなくてもリハビリに熱中してしまったり、勝手に動いたりするので生活をするにも、お年寄りにとって邪魔になります。これを切断してしまえば、気持ち的にも楽になれますし、動く方の手足を邪魔する事も無くなります。

と、ちょっとやっぱり残酷な感じがしますね…。私が書くとどうしてもこうなってしまうので、実際にこの本を読んで頂ければ納得できると思います。

さて、それにしてもちょっとセンセーショナルな話で、センシティブな問題ですね。手足の切断という事について考えると、どうもナイーブになってしまいます。この微妙で、なかなか光を当てられない社会の一部に対して、どの様な結論を出すのか。それがこの本の魅力です。後半、話の内容は加速度を増し、読者を最後まで引っ張っていきます。私は後半、最後まで止まれませんでした…。



石田 衣良さんの短編恋愛小説も読んでみました。

どれも、まぁ、結構いい話で…、羊姫はまぁまぁと言っていましたが、暴力もエロも無くてもそれなりに全部読めたので、まぁ、いい本かなぁと思っています。

あ、ちょっとエロがあったかも知れません。

結構、それぞれの恋愛話の設定がかわってて、それが非現実的だと映ってしまうと、アウトなのですが、私的には、まぁ許容範囲でした。読む人の現実と非現実のスレスレの部分を描くと、作品は面白くなるのだと思いました。



あと、こないだリュックベッソンプロデュースの YAMAKASI (ヤマカシ) も見てなかったなぁと思ってレンタルしてみました。

前評判はちょっと面白そうで、公開されたら「そうでもなかった」という話をよく聞いた作品でしたが、まぁ、う~ん、なんか普通でしたね。いや、CG 駆使してもっとすごいの見過ぎているから、どうも…。

というのと、あと話しもなんか強引というか、まぁ、映画として、ちゃんとした「お話」にはなているのですが、物語に無理矢理パフォーマンスを繋げた感じになってしまってまして、どうせなら、話はメチャメチャで、パフォーマンスをもっとかっこよく撮って、「どうだ?かっこいいでしょ?キミも鍛えればできるさっ」みたいな感じだったら、ヤマカシごっこをし始めるキッズが出始めただろうに…。と、なんか残念な気分になってしまう映画でした。
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2005年06月05日 01時23分06秒

職業欄はエスパー

テーマ:読書
森 達也氏の著、『放送禁止歌』 に続きまして、『職業欄はエスパー』 も、羊姫に薦められて読んでみました。こちらもフジテレビの深夜番組NOFXで放送されたドキュメンタリーにまつわる小説となっていました。この放送は見ていなかったですね。そもそもNOFXって常に見ようと思って見る番組じゃなくて、深夜に寝れねぇな~って思っている時にテレビを付けると、やってる番組じゃないですか。でもちょっと見るとやっぱり面白いので見てしまう。そんな感じの番組ですよね。

さて、この小説の内容は、作者の森さんがドキュメンタリー番組を作る為に3人のエスパーに関わって、かけあし6年間の間の出来事がまとめられています。スプーン曲げの清田氏や、ダウジングの堤氏、UFOの秋山氏の3人と作者が織り成す物語です。

エスパーって言葉を聞くと何故かノスタルジックな気分になってしまいます。エスパー魔美とか20世紀的な匂いが脳裏に浮かびます。てれぽーてーしょーんってあの主題歌と、洞窟の中に閉じ込められる話を思い出してしまいます。

ちょっと話がずれてしまいましたが、超能力者というものに光をあてて、そこから何か見えてこないか?というのが、この本とノンフィクションの狙いです。どうも超能力とかの話をすると、「信じる」か「信じない」かっていう話をしないといけないみたいですが、私は別にどっちでもいいんじゃねぇの?という感じです。UFO見た人は見たんだろうし、背中の後ろに人が見える人は見えると思うのですよ。そういう意味で言えば、力を入れなくても簡単にスプーン曲げれる人もいると思うし…。

じゃあ信じるのか?って聞かれそうだけど、その質問というか定義ってあんまし意味が無いと思うんですよね。信じてるわけじゃなくて、そういう人もいるかな?っていうか、そう思ってるだけだから。

あとオカルトってテレビで見るとなんかものすごくウソっぽくない?というか逆に本で読むと妙に説得力があるというか。田口ランディの話とか、やっぱ本当なんだろうなぁって思ってしまう。まぁ、信じてはいませんけどね。
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2005年05月22日 02時50分45秒

昨晩お会いしましょう

テーマ:読書
世間は2足歩行のレッサーパンダと、ピアノマンに沸いています。私は最近また組み込み Linux での開発を始めました。ついこの間までは別のプラットホームだったので、かなり感覚を忘れていて思い出すのが大変です。

さて、田口ランディさんの 『神様はいますか?』 を読んだ後、短編集 『昨晩お会いしましょう』 を読んでいなかったみたいなので読んでみました。

羊姫に聞いても 「読んだ覚えが無い」 との事なので、書店で見つけて 「これこれ」 と羊姫に見せてみると、「やっぱり読んだ気がする。いや、読んだ。持ってる」 …と。実はウチにありました…。

その後、家に帰ってさっそく読み始めましたが、まぁ、田口ランディさん本人が言っている様にエロが話の中心になっている短編集でしたね。

エロはエロで良いのですが…、あぁ、やっぱりピンと来ませんでした。今回のピンと来なかった理由は何でしょうね…?エロが多いあまり、お話の内容が薄かったのかとも思います。

私は『コンセント』を大絶賛しているのですが、あれはあれで結構エロい描写があると思うのです。でも、全体的な話の構成というか、読んだ後にガーンって、結構衝撃的だったのですよ。だから今回の作品とか、短編なのでエロい描写に力を入れるあまり、話自体にパワーが無かったかなぁ…と。

エロを主題に置いている作品なので、それはそれであってるというか、正しいっちゃあ正しいんですけどね。

短編だから構成とかもエロを増やすと、それ以外の部分が削れるわけで、そういう風に見えちゃってるのが、残念な所かなぁと。
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2005年05月16日 23時35分31秒

放送禁止歌

テーマ:読書
またも羊姫の推薦で、森 達也著 『放送禁止歌』 を読んでみました。

下ネタかと思ってたのですが大間違いでした。最初の先入観で、そう思ってしまった自分が、あまりにも情けない…。もう、悔やんでも悔やみきれない。

紹介されている歌は、まぁ、下ネタから始まって、所謂、公序良俗に反するもの、政治批判、社会風刺などから、最後は部落問題にまで著者は光をあてます。歌そのものよりも背景や、その意味についての考察が深く、読み応えのある一冊でした。差別問題にも触れているので、節度と覚悟が必要な大人の本でした。

また、この本の冒頭の章はドキュメンタリー番組化された事があるらしく、なんか…、言われてみれば、見たような気がする感じが…。

放送禁止歌というのは事実上存在しておらず、要注意歌謡曲というガイドラインが決められており、放送する、しないの判断は放送局に委ねられている。放送禁止歌と決めつけ、思考する事を放棄し、短絡的に「放送しない」と決めているのは放送局だ。というメディアの思考停止に対しての問題提起がテーマでした。

思考停止。

仕事をしていると、いくらでもあるように感じます。誰が決めたか、なんでそうなったかが分からないルール。慣習で皆、そうしているから、自分もそれに従うような事。どう考えても面倒くさくて、やりがいの無い事なのに、さも、その事に意味がある様にやっていて、「なんか意味あるんですか?」と聞くと「いや…」と口ごもる。

そんな事はいくらでもある様に思うのです。「ちゃんと考える事、これ大切」と言いますがぁ、なんか実際考えられないっスヨ。とりあえず私の仕事って、プログラムがメインなんです。兎に角書いて動くものが出来ないと…、しかも〆切はいっつもキツイので、考えてる余裕なんて無いッス。とりあえず、決められてる通りに、言われた事こなしますよ。

これが思考停止という状態なのだなぁ、と思いまた反省。少し自己嫌悪にさせられた本でした。
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2005年05月06日 23時42分08秒

『フラグメント』 古処誠二

テーマ:読書
これは参りました。久々のヒットかもしれません。というか、ちょっと残念だった田口ランディさんのエッセイの後に読んだので、面白く感じる気持ちに拍車が掛かったのかもしれません。

事故で死んだとされるクラスメートの葬式へ行く途中、震度7の震災が発生し、主人公達を乗せた車は地下の駐車場に閉じ込められてしまいます。そんな中で、不良グループのリーダー格、城戸が死んでしまい、主人公、優が推理を巡らせるお話です。

城戸は落盤によって死んだようですが、実際問題はっきりしません。優は城戸がクラスメートが死んでしまった事件の首謀者だと思っているので、こんな事故で死んで欲しくないのでした。

完全な暗闇、そして、密室で起きた事件は事故か殺人なのか、さらに、クラスメートの死は本当に事故なのか…。

…という話なのですが、読み始めたら最後まで止まれない展開の良さと、推理・心理の描写がものすごく上手く構成されておりまして、物語単体の面白さにアクセルをかけておるのです。まぁ、落ち着いて考えると結構、変なところがあるのですが、読んでる最中は気にしている暇が無い感じでした。まさにジェットコースター型の小説でした。

変なところは、昨今の学生なら、携帯の1つや2つ持ってるだろう事で、そうそう真っ暗闇になる状況ができない事とか、昨今の学生なら、かばんに菓子の1つや2つ持ってるだろう事が予測されるが、誰も非常食になるようなものを持っていない事とか、最後まで読むと分かりますが、主人公が実は何も解決していない事とか…。まぁ、結構あるのですが、物語を成立させるための制約条件みたいなものなので、この辺は、いたし方無いかなぁと妥協してしまいました。だって、面白かったから。

えーっとそんな感じの小説でした。これは久々に本当にお薦めです。

Amazonで 『フラグメント』 を買ってみる
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2005年05月05日 21時04分51秒

『神様はいますか?』 田口ランディ

テーマ:読書
田口ランディさんのエッセイ、『神様はいますか?』 を読みました。廃刊になってしまった、「鳩よ!」 に連載されていた、多分、編集の方からのお題に、田口ランディさんが答える形のエッセイとなっています。

テーマは神様とか、魂とか、奇跡とか、いろいろ。まぁ、所謂オカルト、というか、神秘というか、意思とか内面よりの内容となっていて、田口ランディさんが、あーでもない、こーでもないと文章を並べ立てながら答えています。

感想はというと…。

私、結構、田口ランディさんの事好きなんですが、…いや、…つまらなかったです。参った。マジで。

えーっと、神様とか魂とか多分、自分は興味が無いので、話について行けないというか、魂って今更言う?タマシイよ?タマシイ。普段、言わないし。という様な感じで。

魂の話の内容は人の肉体で無いところ、意思とか、そういうものが肉体と別かどうか、それは存在としてあるのかどうなのか、という話なので、それなりに読めるんだけど…。タマシイって語感が、どうもしっくりこなくて、違和感感じてしまって読むのが大変でした。

あと、なんというか、考えて書いていないような気がするなぁ…と思ってしまいました。本人もエッセイの中で書いていたのだけれど、小説を書くときも書こうと思って、書き始めると次から次へと言葉が出てきて、書き進められると。

でも、それって、こう、考え無しに書いてるというか、適当に書いてるって言うか…。まあ、それが上手く行く場合もあると思います。例えば、コンセントとかもそういう風に書かれていたらしく、あれはあれで良くできていたなぁと思うので。でも、それが悪い方向へ転がった感じ?そう思いました。逆に田口ランディさん自体、このテーマにあんまし興味が無いのかなぁと邪推すらしてしまいそうでした。

あぁ、面白かった本よりも長く書いてしまいました。ネガティブな感想の方が長く書けるみたいです。言いたいというフラストレーションがなせる技なのかもしれません。
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2005年04月26日 01時32分27秒

人生ピロピロ

テーマ:読書
今日は、さとなお氏の「人生ピロピロ」 という本を紹介します。

なーんか、くっだらなさそうな本だなぁと思いきや、知っている人は知ってると思いますが、インタネットのコラム界隈では随分昔から有名だった方みたいです。私は知りませんでした。そんな作者のコラムを集め、加筆、編集したのがこの本です。

広告代理店(?)勤務のさとなお氏が、仕事や、生活の中で経験した事、感じた事、思った事が沢山つまっていまして、それが、なかなか共感を得るのです。また、阪神の震災を被った時のコラムは、無事で良かったと心から思えて泣けてしまいます。

まぁ、全編を通して、この方のコラムはやさしさに溢れていまして、子育ての話とかも、なんかこう、心にヒットしました。こんな風に育てられたら、私もまともになれたのになぁ。…と、遠くを見てしまいます。

Bookmark からもリンクしていますが、さとなお氏のコラムは、彼のホームページ、www. さとなお .com で読む事ができます。文庫本を買う前に試し読みしてみるのも良いかもしれません。でも、文庫本はそれなりにオススメです。
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2005年04月25日 01時21分21秒

猫の地球儀

テーマ:読書
「イリアの空、UFO の夏」という小説を読んで、秋山瑞人という作家を知りました。同氏の以前の作品です。じゃむさんに強制的に買わされて読んだのですが、これが、表紙とは裏腹にハードボイルドな内容でして、結構面白かったです。

主人公は猫で人間はでてきません。彼らはロボットを操る事ができ、巨大な人工衛星の様なところで暮らしています。あるものは、戦いに自分のありかを求めたり、古い物を探したりしてくらしています。

世界は人工衛星の中が全てであり、そこには宗教があり、地球へ行きたいとか、自分達の世界は人工衛星だとかいうのは、異端論者として扱われてしまい、制裁を受ける様な世界感で、猫達と、その異端論者の物語です。

主人公が猫だったり、ロボットが出てきたりと、なんかアッチ系っぽい感じですが、なんか、抱えてる世界感がハードで、その、なんだ、猫とか、ロボットとか、別にいらなかったんじゃないかと、そう思うような内容でした。エッセンスとしての猫なのです。

思ったよりも楽しめました。こう、読み終わった後の感覚が、投げ出された感じじゃなくて、なんとなく、あー、あくまでもなんとなくですが、納得行くというか、それなりに自分の中になんか残ると言うか、そんな感じで、「イリヤの空~」より、面白かったんじゃないか。と、そんな感じすらしてきます。こうして、考えるほど、やっぱり表紙とのギャップに、なんか違和感を感じてしまう作品です。
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