今朝は台風のような風の音で目が覚めました。下手すると先日の大型の台風の時よりも激しい風音でしたが、今は晴れて来たのでホッとしています。未だ避難を余儀なくされている方や被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

早いもので気づけばもう10月も半ばを過ぎてしまいました。夜な夜な響いていた虫の鳴き声も合奏から流しのソロ演奏のようになり、いっそう静かで寂しくなった秋の夜長を皆さんいかがお過ごしでしょうか。

先日一風変わった秋の便りが郵便受けに届いて(?)いました。



カメラを向けるとノソノソと移動していくカマキリです。
そういえば、昔カマキリが高い所に巣を作るとその年の冬は雪が多いとか、カメムシが多い年はより寒くなるとか、雪虫が飛んだら雪が降るとか、結構虫に関する逸話というか言い伝え的なものを耳にしましたが、真偽はともかくそういう細かい自然の変化を感じ取るような表現は日本らしくて個人的には好きですね。

ただ環境(気候)の変化などでそういった細かな虫の知らせみたいなものも当てはまらなくなってきているんじゃないのかなと感じます。

過去においてはその情報は“真”であったけれど、時代や環境の変化によって現代では相対的に当てはまらなくなってしまったから、結果として“偽”となってしまう。「ある情報」に不確定要素(変数)が多いほどそういうことが起こりうるのかなぁなんて、最近の自然災害の起こり方を目の当たりにしてボンヤリと考えた次第です。

日本らしさと言えば、今日は天皇の即位の礼が執り行われますね。

そうそうお目にかかれるものでもないので定休日だし久しぶりにテレビにかじりついてその様子を見ようかと思っていましたが、鍼治療のセミナーのため本日は一日名古屋です。晴れて良かった。

皆さんもよい一日を。