クラブハウスで毎週火曜日にモデレーターしています ~Teady(テディ)部屋 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した介護コンサルタント野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 


毎週火曜日の朝8時15分から、クラブハウスでモデレーターをしています。

こちらは以前本田健さん翻訳本『引き寄せの法則』

毎日読んでいたお部屋から引き継ぎました。

魔法のお茶会ファシリテーターのTeady(テディ)のメンバー3人で

Teady部屋として開催しています。

 

 

 

 

 

今朝は4回目。

本田健さんが遊びに来てくださり、びっくり、ドギマギ。

どう話していいかわからず無言になりがちの中、

しばたみかさん(魔法のお茶会QUEEN)がうまくお話してくださり

Teadyとしてのこの先のアドバイスをいただきました。

そこからあらためてこの部屋をどうしたいのか考えるきっかけになりました。

 

 

モデレーターをやっている私たちは

「クラブハウスの引き寄せ部屋を守りたい」

「Teadyのモデレーターの練習の場になれば」

「聞きに来てくださった方の少しでも役に立てば」と、

内向きの考えで開催していました。

 

 

でも「新しい人と出会いたくないの?」と健さんに言われてオロオロ。

もっと外向きに考えてもいいのでは?ということでした。

 

 

どうやらこれって普通のおばさんか魔法使いになるかの瀬戸際らしい。

(魔法のお茶会なので)

私たちはついつい守りの体制になっていたことに気が付きました。

今は「さて、今後どうしましょう?」となっています。

 

 

 


私は魔法のお茶会はダブルケアの活動につなげて考えています。

とはいえ、お茶会でダブルケアの話題に特化するつもりはありません。

 

 

魔法のお茶会で自分とつながり、参加された人同士がつながる。

それはダブルケアであっても笑顔になれることにつながっていく。

そう信じているから、ダブルケアの話をしなくていいんです。

 

 

だとしても、やはり知ってもらわなければ広がりません。

魔法のお茶会にしても、ダブルケアにしても。

それには行動あるのみなんだと今朝改めて思いました。

 

 

 

 

今日はクラブハウスは今年最後のお部屋でした。

健さんのおかげで、良い区切りになりました。

来年のクラブハウスのお部屋は早急に決めて、一新していきたいです。

 

 

同時に、魔法のお茶会を月1回ベースで開催していきます。

ダブルケアを知ってもらうために仕掛けていきます。

ダブルケア月間を盛り上げます。

 

 

こんなに欲張っちゃっていいのかしら?と思うけど

うん、でも、がんばります!

よろしくお願いいたします!!!

 

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