岩手奥州市で岩手県立大学4年生のダブルケアについての卒業研究発表会と幸福ワークショップに参加。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した介護コンサルタント野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケアの専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。

 

 

 

 

今日は岩手県立大学4年生のダブルケアについての卒業研究発表会と幸福ワークショップを受講しに岩手まで来ています。

昨年の6月ぶりの岩手。

岩手の人たちとの再会も楽しみです。

 

 

会場について会場設定した後すぐにお弁当をいただきました。

朝から何も食べていなかったので腹ペコ。

主催の八幡さんが用意してくれていたのはやまんば工房さんのお弁当です。

岩手には「食の匠」というのがあって、そちらにやまんば工房さんの”やまんば汁”が選ばれているそうです。(あやふやな情報ですみません)

ひとつひとつのおかずに手がかかっていて、どれも美味しい。

札幌に持って帰りたいくらいです。

 

 

2時になり岩手県立大学4年生のダブルケアについての卒業研究発表会と幸福ワークショップの開始です。

まずは岩手県立大学4年生高橋さんの卒研発表です。

 

 

タイトルは『ダブルケアに対する夫婦の認識とニーズ』

どうしても女性に偏りがちなダブルケア。

夫婦の視点から考察しているのを、私ははじめて聞きました。

確かにダブルケアは女性一人の問題ではなく家族の問題なのですから、夫婦に聞くのが当然かもしれません。

どうしても私たち世代前後は女性がやるものと思い込んでしまうので、この年代ならではの視点だと私は思いました。

 

 

研究目的には「夫婦に聞き取り調査を行い、ダブルケアに対する男性と女性の認識やニーズなどの実態を明らかにする」です。

聞き取り調査に協力してくれた夫婦は、夫がダブルケアに理解がある人たちだったので、回答が偏ってしまったのではないかという不安点があります。

ですが、ていねいな聞き取りをされているのがわかり、夫婦間の認識の違いなどが、良くまとめられていました。

今後、さまざまな夫婦のパターンで調査できるとダブルケアの新たなる問題が出てきそうです。

 

 

学生の高橋さんの発表を受けて、幸福ワークショップコーディネーターの若菜千穂さんと主催の八幡さん三人でダブルケアについて参加者も巻き込み、話を展開していきました。

けっこうコアな話も出て盛り上がりました。

 

長くなったので後半は次回に。