今日はセミナー「ダブルケアついて学ぼう」でした。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した介護コンサルタント野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。


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こんにちは。
 
札幌の介護コンサルタントの野嶋成美です。
 
 
 
本日は、うぃーらさん主催の知っておくべきシリーズ「ダブルケアについて学ぼう」でした。
 
 
 
始めに、皆さんに自己紹介をしていただきます。
 
介護経験者の方、保育園の経験のあるケアマネージャーさん、と勉強熱心な方たちが集まりました。
 
 
 
次に、私からダブルケアの説明と背景、アンケート結果をお話ししました。
 
ダブルケアの経験者のアンケート結果は、60%ほどが「精神的にしんどい」と答えてます。
 
自分なりに解説しながら、参加された方に聞いてみました。
 
ダブルケアは「精神的にしんどい」ですが、経験のない人になかなか伝わらない。
 
経験のない人に、上手く伝える言葉を考えてみませんか?
 
 
 
経験されたり、現場で見ているので、参加された方たちには、もちろん「精神的にしんどい」は伝わります。
 
でも、やはり、言葉にするのは難しいようです。
 
生活の中での言葉で表現するには、あまりにしんどいことなのです。
 
育ててくれた親が変わっていくのを受け入れられない。
 
その先に待っているお別れが耐え難い。
 
体験談を話していくのが、一番の方法なのかもしれません。
 
 
 
このままでは、「ダブルケアはしんどい」ことで終わってしまうので、どうすれば楽になれるか話し合いました。
 
富山型デイサービスや和光市の地域包括の例を出しながら、地域で出来ること、支援する側される側の境界線を無くすこと、アウトソーシングが当たり前な社会になること、などさまざまな意見が出ました。
 
まずは小さな一歩でも、始めることが大事だと意見がまとまりました。
 
 
 
それぞれの話を伺いながら、あっという間の一時間半でした。
 
最後に感想いただきました。
 
●これからますます大変なことになると思いました。今回参加してダブルケアの概念が変わりました。
 
●ダブルケアをあまり知りませんでした。予備知識に知っておこうと参加しましたが、自分にもこれから関係あることだと思いました。
 
●ダブルケアはこれからどんどん増えていくんですね。自分の子もまさにダブルケアです。自分はサポートをする立場として知って良かったです。知ってると知らないでは大違いです。
 
 
 
ありがとうございました。
 
ダブルケアをもっと知ってもらい、ダブルケアで頑張っている人のサポーターが、増えて欲しいです。

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