2022年末〜2023年始、初めて知ったセプクをリアタイなどで初めて見たときのセプクは、主にジェユンがしっかり守って率いてた。
なので、その頃の私のジェユンのイメージは頼もしいヒョン。クサムズがいると弟感増して甘えるジェユンを、同じ時期過去映像で何度観てもそのイメージは変わらなかった。
けど、入隊中クサムズと一緒に並ぶ姿やクサムズ戻ったセプクに、休暇のたび会いに来てくれる姿を見てからは、その”数ヶ月ヒョン”だった時のイメージは少しずつ消えて、いつのまにかちょっとかわいい控えめな(けど天然さ全開は変わらずな)ジェユンの姿に、帰ってくる前からすでにすっかり馴染んでしまった。
今振り返ってみると、あの期間は本当に特別で貴重な時間だったなと思う。
“誰かがいない時間”、それはずっと続くわけではない。けど、いない時間はその誰かに代わって次のヒョンが支えなければいけない時間。その姿は本来見てきた姿とは少し違う、少し…いや、かなり頑張っているその時しか見れない姿。
そんな、今までの自分とは少し違う、リーダーとして頑張っていてくれた約1年間ヒョンのジェユン、そのあとの半年間ヒョンだったサンヒョクにおいても、軍隊から帰ってきたときには、その頃の姿はいつのまにか消え去って、元の自分らしい姿を見せてくれるのだろうなと思った。
サンヒョクの場合、すでに去年の秋から本来の姿に戻ってはいたけど。来年末帰ってくるときにはいったいどんなサンヒョクに戻るのだろう。…何か人生を達観した人になって帰って来たらどうしよう、と今から(ある意味)ちょっと心配。
今のジェユンはすっかりヒョンたちがいるジェユン。その中で安心したように伸び伸びと歌い踊るジェユンに、とうとうやっと会えるということがとても楽しみだしうれしい。これでやっと、生9人セプクすべてに会うという夢が叶うのだから。本当は目の真ん前で会いたい。そのうえ(ハイ)タッチしたい。
マンネズよりも自由奔放なのに絶大な存在感と安心感を放つクサムズ、ヒョンよりも冷静沈着&自立しているのにヒョンに絶大な信頼感と甘えを発揮するマンネズに、6月以来会えることも楽しみ。
そして、また近いうちにミドルズ特有(?)の世界観を醸し出しつつ無条件に安定感あるジュホに会いたい。2026年には人生を達観した(?)全身でパンタジ愛をぶつけに来るサンヒョクにも会う。
何より一番の大きな夢は、9人そろった生セプクに会うということ。いつか必ず。
11/25
午後12時の江原道
サンヒョクと私の晴れ空
サンヒョクXにやっと気づいた午後11時の鉄原
D-401
空港で、およそ2年ぶりとは思えないほどサクサク隣町にお出かけするみたいなジェユンを見てほっこり。妙に厚みと高さを感じるインソン、遠足行くみたいなフィヨン&チャニ(&マネヒョンニム)、テヤンのいつもの笑顔、電話してる姿すら頼もしくかっこ良いリーダーの優しい笑顔にも。
きっと日本到着してすぐ送ってくれたのね。
SF9ジャパンX
元気です。いつもありがとうインソン。
ジェユンも。
19:21
また”緊張する”言ってる。(かわいい)
2年ぶりの日本。そして初めて会えるジェユンおかえりなさい。
午後11時まで全然気づかなかった…ごめんね。
20:43 サンヒョクX
とっても会いたかった今日、来てくれてありがとう。
21:36 SF9オフィシャルX
どこで撮ったのかな?わかる人(とその道のプロ)にはすぐわかる。
インソンを撮ってるチャニを撮ってる人を知りたい。(マネさん?)
午後8時頃ヨンビンストーリー
貴重なZeppリハストーリーをありがとう。
(ユノとまったく同じストーリーをありがとう)
どちらの推しリーダーも最高に温かい。
11/26
午前8時の江原道
サンヒョクと私のZepp Liveの空
現在の鉄原
D-400
今日で400台も終わる。次の100台、またその次の100台を迎えるごとにサンヒョクと会える日が近づいてくる。
私の大好きなひと。サンヒョクに会えるその日を楽しみに、これからもカウント頑張るよ。
今日も。
18:34 サンヒョクX
ネタバレ~(しっているぅ~)
Zepp Live(情報)に来てくれてありがとう。
豊洲のときよりは大丈夫だった。フィヨンがサンヒョクパート歌ったときと、フィヨンソロを聴いたときはポロッと来たけど。
初めて見たジェユン。アイドルブランク感じさせないトーク力に日本語力、歌唱力パフォーマンス力はもちろんのこと。
今日、ユテヤン、ヨンビン、インソン(はいつもかな?)特にユテヤンが「ちょっと時間ください。10秒!」みたいにお疲れ気味だったけど、ジェユンの息は少しも上がっていないように思えた。
最初から最後までとても清々しそうに、歌い踊ることが楽しくてたまらないと言うふうに。
インソンの「え と~」
これは少し前のインソンラバンでも思ってたことだけど、入隊前頃からのサンヒョクの口癖と同じだな…と思った。
韓国のときは韓国語の「え と~」なのだと思っていたけど、今日、日本語でも何度も「えっと~」って言ってた。
そのたびにサンヒョクを思い出してしかたなかった。(そうでなくとも思い出している)
豊洲よりは悲しくなかったけど、やっぱりサンヒョクに会いたくてたまらなかった。みんなの歌やダンスを見るたびに。
そしたら、少し後方にいるパンタジさんから「とにかくダウォンがいなくて寂しい」と、ピンポイントで代弁してくれる言葉が聞こえてうれしかった。
ダウォンペンもジュホペンも、そして私がまだ一度も見たことのないままのセプクロウンのことも、みんな同じように思ってるパンタジさんのいることが心強い。
8年を迎えたセプクたち。この先10年ももちろんずっとついていくし会いに行く。サンヒョクに会える10周年。ヨンビン、もちろんその先もずぅっとね。















