情けない日本政府。 | 幸せは私の中に そしてあなたの中に。

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克服出来ない病は世の中に沢山ある。自分も数々の克服出来ない心の病と身体の病に罹患している。他人の痛み知る努力をし、思い遣りの心で知り応援したい。努力によって人は誰しも大きな失敗でも取り戻せる。努力によって人は誰しも生きる尊厳を取り戻す事ができる。

 

 

 

 

 

医大の整形外科(膝)を受診してきました。

 

僕は痛い膝へのヒアルロン酸注射を2週間に1度

 

の頻度でいなければいけないなら手術を希望す

 

る旨を伝えたのですが、ドクターの見解は、まだ

 

手術するには勿体ない膝の状態だという事でした

 

レベルが1~4まであり、僕は2程度なんだそうで

 

す。手術するにはレベル4位にならないと勿体な

 

いという事で最初は、とても痛いと思われた膝へ

 

のヒアルロン酸注入でしたが、全く痛みは無く平

 

気でした。

 

しかし、これが、どの位の期間、痛みを和らげてく

 

れるのかが問題です。

 

2週間に1度のペースで注射しないといけないと

 

すれば病院に行く頻度も増えます

 

でも僕の場合、歩くとしても家の中位ですので他

 

の方よりは負荷が少ない分、長持ちしそうな気が

 

します。

 

先ずは、今日、してきたので次の2週間後の状態

 

を見て観察したいと思います。

 

痛みは確かに注射する前よりは減った気がしま

 

す。そして、取り敢えず、膝の手術は当面はしな

 

い事にしました。

 

痛いの嫌だし、ヒアルロン酸注入で誤魔化しが効

 

くならそれで良い。

 

 

 

さて、話は全く変わりますが、中国も今、洪水や

 

長江ダムの決壊の危機の最中でも毎日、尖閣に

 

現れて威嚇しているのに対し、日本は「遺憾砲」

 

ばかりで何もしません。

 

接続水域ならまだしも、今度、領海に入ったら沈

 

める位はして本気度を示して欲しい。

 

日本は中国から完全に舐められている。

 

これも全て二階を始めとして石破等の媚中派に

 

よる国内世論と逆行する事をしているからだと思

 

います。

 

9月に自民党の役員の改選がありますが、その

 

時に安倍総理が二階を幹事長から外し石破と二

 

階を徹底的に叩き、元の小沢一郎の所に戻して

 

やりゃぁ良いんです。

 

それが出来るか出来ないかでポスト安倍総理の

 

行方も決まってくる。

 

世間では石破の人気が高いと言いますが、僕に

 

はそうは思えません。

 

むしろ、逆だと思います。

 

石破を次の総理にして中国利権で潤いたいオー

 

ルドメディアが印象操作をしているとしか考えられ

 

ません。

 

しかも自民党内でも石破の評判は非常に悪いし

 

石破が防衛省とか大臣を務めた省庁でもとても

 

評判が悪いと聞きました。

 

総理は国民の直接選挙じゃ無いし、石破が総理

 

になる目は30~40%であり、本命は河野太郎

 

防衛大臣か岸田政調会長だと思いますが、しが

 

らみが無く自分の思う道を行けるのは河野太郎

 

防衛大臣しかいないと思います。

 

石破が総理になったら日本は御仕舞です。

 

もう中国の属国でしょう。

 

中国の1つの省になるかもしれないし、戦略物資

 

も中国や韓国にバンバン売らせて売国するでしょ

 

う。そして外交ではアメリカやイギリスからも相手

 

にされず孤立。

 

そんな石破に何が出来るというのか?

 

石破は政策も考え方も違う二階に最近、擦り寄っ

 

ているのは次期総裁選を睨んでの事でしょう。

 

しかし次に負けたら、自民党内で石破の居場所

 

は完全に無くなるので離党するかもしれませんね

 

国民民主党辺りですかね?小沢もいるし。

 

とにかく、国民は石破総理誕生なんてならない様

 

に世論を広げていきましょう。

 

こういう話題になるのも安倍総理の中国への態

 

度や安全保障に対して曖昧な事ばかりしている

 

から起きる問題であり、少しは強硬な姿勢を中国

 

や韓国に対してやらないと本当に次は無いかも

 

しれません。

 

4選はかなり厳しくなったと言わざるを得ない。

 

石破が総理では日本は持ちません。

 

国民皆不幸時代、不法長期滞在者天国になるで

 

しょう。

 

日本が日本の為でなく中国の為に働き、中国に

 

貢物をする様になるでしょう。

 

アメリカとの関係も急激に悪くなるのも目に見え

 

ています。

 

 

 

 

 

 

K 『Only Human』