GReeeeN ミセナイナミダハ、きっといつか
いつのまに 忘れてたの
気がつけば あふれた涙
別に決めてた訳じゃないんだけど
惨めに思えたのかな
泣かないように くいしばった
そんな毎日 背負って生きてた
だけど あなたがくれた『大丈夫』が
もういいよって聞こえた
『ミセナイナミダ』はきっといつか
虹となり世界てらして
大切な人達を
守る光となる
皆抱える荷物でも
平気な顔でツヨガリ
ただ涙 涙 涙でも 君が笑えるなら
街角には いるべき場所
目指し 失い 戦うカケラ達
愛や 夢ならば 選んだ ツヨガリ
誰かを支える涙もあるだろう
1人帰る家路の途中 窓に映る 顔を見てる
少し疲れた表情だけれど 周りの人々も同じように
それぞれが守りたい笑顔と それぞれが描きたい未来を
抱えながら戦い歩く ツヨガリ 掲げて
喜びや悲しみさえ 分け合う人がいるから
ぼくら 満たされた日々を待ちわびて
夢中で駆け抜けてく
時に迷いながらも 優しさ探すだろう
この街じゃ見失いそうになるけど
『ミセナイナミダ』はきっといつか
虹となり世界てらして
大切な人達を
守る光となる
皆抱える荷物でも
平気な顔でツヨガリ
ただ涙 涙 涙でも 君が笑えるなら
涙やツヨガリは 超えていく為の誓い
大切な人達を 導くあかりとなる
君が笑っているなら 平気な顔でいられる
『タダ ナミダナガシ ナイタヒモ』
きっと笑えるから
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こんばんは。
今日は晴れの一日でした。
気温もそれなりに良い感じでした。
今日は「あまちゃん」を見てから直ぐにお袋と出掛けました。
まずは、甥っ子の野球の試合の観戦、負けちゃったけど、甥っ子は
大活躍していました。
それから、義妹の入院している病院に行きました。
思ってたよりも回復が早くて、結構普通に歩けていたので驚きましたが
今はまだ体力もあるし、食欲もあるので良かったです。
俺らが行ったら、義妹のお姉さんの嫁ぎ先のお母さんも来て、丁度
お昼位だったので、４人で病院内の食堂でご飯を食べながらお話を
していました。
お姉さんの嫁ぎ先のお母さんは、義妹が癌だという事を知らない
みたいでした。
お袋と歳が２歳しか違わないためか二人で意気投合しておしゃべりを
していました。
義妹は、何となくですが、俺が感じた事ですが、自分の病気が癌で
ある事、治らない事を判っている様な気がしました。
何となく、涙を堪えている様に感じたからです。
知らせて、やり残した事が無い様にしてあげるのがいいのか
教えずに、といっても多分治療している時に気づいてしまうと
思うけど、そうした方が、こちらが知らないふりをしていた方が
いいのか・・・・・・・。
俺が「今年も畑を手伝ってくれよ」と言ったら「私はこんな状態だから
無理かも」と言っていた義妹。
弟も、子供達の事、義妹の事と大変ですが、体を壊さない様にと
言って帰ってきました。
家に帰り、昼寝をしてポンタを散歩に連れて行き、晩御飯を食べ
ポンタにも餌をあげて、ポンタと少し遊びました。
親父・・・・何とか義妹を助けてやってくれ・・頼む。
俺のたった一人の妹だから。
