「芦田愛菜」雨に願いを
窓によせた泣き顔 光る雨つぶ
おりてくる たくさんの なにかいいこと
となりにきてすわって ほら手をふれば
ゆっくりと回りだす メリーゴーラウンド
意味のない出来事 ひとつもないのに
忘れてゆくのが こわいときには
いつも私を ただ抱きしめて
じっとそのまま 雨音きいて
いつも私が そばにいるって
たしかめられるように ただ抱きしめて
あざやかだね ひまわり にじんでるの
いつの日か ふりかえる ふたりで見たと
おとなになったら 消え去る世界を
あきらめてくのが 悲しすぎたら
どうか私を ただ抱きしめて
じっとそのまま 空を見上げて
どうかふたりを はなさないでと
願いをこめるように ただ抱きしめて
いつも私を ただ抱きしめて
じっとそのまま 雨音きいて
いつも私が そばにいるって
たしかめられるように ただ抱きしめて
願いをこめるように ただ抱きしめて
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こんばんは。
今日は、雨が降ったり曇ったりと、まさしく秋と言う感じでした。
今日は、朝一で先輩社員の同行でお客さんの所に行ったのですが
アポを取っていたにも拘らず、留守でした。
その一軒を終えてから俺は地元に戻り営業しましたが、地元では
契約までたどり着ける状態ではまだないので、まずはリサーチです。
その代わりと言っては何ですが、昨日、先週お伺いしたお客さんの
契約が決まりました。
現状の契約からの転換契約ですが、成績は俺の成績になるので
とりあえず、１１月になってから契約しようと思います。
親父の容体ですが、今日、お医者さんが回診に来てくれたのですが
黄疸が出てて、いつ何があってもおかしくないと言われたそうです。
何故か「雨に願いを」を聞いていると、幼かった頃の事を思い出し
涙が出てきます。
頑固で、自分勝手なところのある親父だけど、やっぱり親父は
親父で、精一杯の愛情を俺ら二人の兄弟に与えてくれていたんだと
思います。
今も、親父が血を吐く音が聞こえてきますが、何もしてあげられない
自分がもどかしいです。
後で、足でも揉んであげようと思います。
