自分とはどんな人間か」

僕が今年の4月まで1年間通ってきた養成所の一番最初の課題だ。

今、結論が出ました。定義づけみたいなところもあるし、人生の指針になるところもあるような気がするので、これは忘れないように記しておこう。


僕の考えるに私であっても貴方であってもどちらにせよ、「人」を構成するのは「学習」と「経験」のどちらか、からだと思う(マジ)。

本当にそうだと今のところ(25歳と8ヶ月)では思う。

更に、「学習」が多くの割合を占めると思う。が、ここで注意しなくてはいけないのが「環境による経験」すなわち「育った家庭環境による経験」が大きく関係することだ。なので、先程述べた学習が9割と言うのは家庭を卒業(親や家族の習わしであったり風習が骨の髄まで染み込まれきって。尚且つ、それが染み込んだが故の抵抗反応も)した後の年齢との割合によるんだと思う。

例えば概算すると家庭からの卒業は扶養を外れてからで良いと思う(細かく見積もると我見が入るので)。他人を見積もる場合は概算しないで見れるから楽しかったりするヨ!


(この話長くなりそうヂャネ??

つまり!!

家庭環境が人の礎、根本を創り。その根本(本能に近い)で物事や日常を感じたり、学習するのだー!(ヨシ。)




でこっからが「自分」の話。

結論から言うと、僕の根本は「自己愛」「劣等感」だ。

もちろん、家族や友達のことも心から愛してる。

なぜかって?

そりゃ俺を愛してくれるから!

俺を愛してない人とは極力関わりたくない。

なぜかって?

自分を否定されるのがものすごく怖いから!


極論ハーレムが好きなのだ。僕は攻めでも守りでも構わない!!僕に構ってくれればそれで良い!

ただ、僕はたくさん人に裏切られてきた過去があるので。簡単には受け入れないぞ。注意深く、信頼、愛にふさわしい友達になれるかをじっくりねっとり観察している(酒などによる例外あり)。許可がでたらたくさん僕に奉仕してくれ!!俺もたくさん奉仕するゾ!!


to be continue。。。