英国 Part 5

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もう これくらいで最後にしましょう


すっかり タイムスリップしてしまい いくらでも出てくるが 今回で止めておきましょう



初日に なんと迷子 情報を持たず ヨーク 帰ったものでしょう 


ところが まだ アクシデントが待ち受けておりました


何と言っても エレメンタリークラス に振り分けられた私は 他のクラスに比べ早く終わりますので


15人くらいのクラスだったと記憶しておりますが 5人くらい日本人がいたと思います


一人の日本人と仲良くなって(そいつ 私より明らかに 英語話せない)


バス路線が違うため 夜は会わなかったが 放課後はいつもつるんでおりました


1週間 2週間たち 少し生活に慣れてきますと 週末はレンタカーを借りて


泊りがけであちこち出かけました


何と言っても フリーウェー すいているは  飛ばせるは 無料だわ


無料の感覚がしばらく馴染めない位でした


実は 私は 飛ばし屋 


首都高速を一周何分で走ってこられるか 夜中に何度も挑戦しております


軽井沢の碓井バイパスを何分で降りてこられるかなんて 夜中に何度も走っております


タイヤをキーキー鳴らして 遠心力で飛ばされそうになるのが快感で


このフリーウェー 真っ直ぐで ガラガラ 時速200㌔なんてへっチャラです


行動をいつも共にしたのが これまた飛ばし屋で テクも私より上


私は機械はまったくの音痴 ですから 平生より もし車が止まれば


みんなボンネットをすぐに開けるが 私は開けない  どうせ開けたって全く解らないから


無駄な行動は一切しない  ところがその友 メカに強い 凄い 


レンタカー 「時間貸し」 と 「走行距離貸し」 があって 何でその友 


走行貸しにしようと言ったのか解りました 


走行距離を示すメーターを 何と 外してしまうんですね


そしてまたまたあるう程度走ったら はめて返す 


一泊二日で1500㌔ 2000㌔走っても 300㌔の走行料金とか


悪ですねェー そいつ


何か 天罰 が下らなければよいが


ある時 他のクラスの日本人から みんなで乗馬に行こうとということになって


遠く離れた草原地帯まで出かけました


もちろん乗馬の経験など私には全くありません


どう 想像しますか


私は 馬場の中をインストラクターが手綱を引いてもらって パカパカ かと 思っておりました


ところが 何やら 様子が違うではないか


皆を前に乗り方の説明をしているのは解るが 何言ってんの


周りに囲いがない どこに囲いがあるの なに もしかして この大草原を一人でかよ


まぁ 水戸黄門や あばれんぼう将軍 桃太郎侍 古くは 白馬童子を見て育ってますので


やってみっかぁー


ところが 見よう見真似 まったく通用しない みんな 初めてではないのかよぉー


囲いのない 大草原ですよ 怖くて固まり まったくリズムが取れない


危ない 馬め なめよって 木の枝の下に突っ込んで行くではないか


こんな姿を心配してくれたインストラクター 小学校の低学年でしょう 1年生か2年生か


ポニーに乗ってそばに飛んできて こうせい あーせい アドバイスをくれるの


きちんと身振りを交えて教えてくれるので 意味は解るのだが


全く体が反応しない 馬め なめよって 突然走り出したり


またまた わざと木の枝の下に突っ込んだり


馬め おぬしはくぐれても この私はどうするの 2度 3度落とされてはまたぎ直し


心配してくれた この小さな女の子 なんと親切


自分のポニーと交換してくれるとのこと


小さくて おとなしく 良くなついているとのこと


今までの馬と比べると小さい 小さい


そのインストラクターの小さな女の子 馬を交換して 彼女はまるで 大木に蝉 状態


でも パッカ パッカ スイスイ うまいもんだなぁー



で 私  ほっとしたのもつかの間 この小さなポニーでも怖い


駄目だ リズム取れない コッチ コッチ 怖い


なにィー こいつもか わーっ  走り出した わー 真っ直ぐだけにしといてや


膝に激痛 小さなポニーに振り落とされ 後ろ足で蹴り上げられた私は地べたにしゃがみ込み


やっとの思いでズボンをまくり上げると 血よりも白い泡を吹きだしていた


痛い 曲がらない 膝だよ やばい    「天罰下る」


家に帰り ホストファミリー 車で遠くの病院まで直行


説明聞いても解らない とにかく入院は解った


何も解らないが レントゲン写真を観て 膝の皿にひびが入っているのは解る


参ったなぁー 痛いよ 痛いよ この痛さだけでなく いろいろ痛いよ


おい 一体何しに来たんだよ 


クラスは一番下で 中一の授業のやり直しみたいなもの


その上 何だよ 入院かよ お金もどうなるのだよー


ずっと昔のこと 海外旅行の情報の拾って出かけておりません


旅行保険の存在なんか当時認識ありませんよ


一週間位だった思うのですが 退院   退院は嬉しいが痛い 本当に痛い


部位が膝だけに心配  歩けなくならないのだろうか 説明は繰り返し聞いても解らん 


ホストファミリーも迎えに来てくれて 説明をしてくれるが 英語 進捗せんなぁー


さあー なんといっても 次の心配 会計


えっ えっ 二度 三度 繰り返すが 無料 無料 何でですか?


無料の訳を聞くが またこの説明が理解できない


いやぁー 小学校の時に イギリスは 「ゆりかごから墓場まで」 と授業で教えられていたが


この福祉の充実は納税者のことだろう 私は納税者ではないぜ


買い物だってタックスフリーではないか


なんで 無料か? 理解出来ない 何度聞いても日本語での説明以外解りません


今だに何で無料だったのか解りません


退院したものの まだ膝は痛く曲がらない ダブルデッカーを乗り換えての通学は暫く無理かな


乗り 降りのステップは何とかなっても 一階が一杯で 二階に上がってなんて言われたら無理




もう 飛ばしましょう 長くなってしまいます


こんなしているうちに 楽しい 楽しい ドラマチックな三っか月がたち


大学の卒業式直前 卒業式が済めば間もなく


内定会社の研修スタート


当初の私のもくろみは 内定証明書を担保に銀行融資を受けたが


語学のスキルアップした姿を家庭に報告して


再度の留学の手助けをしてもらおうか なんて感じでした


内定会社に辞退を申し出て 就職浪人 スキルアップして 再度就職チャレンジ


しかしこれでは スキルアップとは遠いいし


何より 膝が痛い 膝の皿は変形してしまっているし


一度日本の医者に診てもらわなくては心配でした  終了に伴い戻りました


あッ それと なんで私が 卒業試験も受けずに卒業できたのか不思議でしょう


長くなるので また機会がありましたらにいたします


内定証明書を三菱銀行に持って行き担保にしてしまうくらいだから


卒業試験などスイ スイ です