5月1日、六本木のとある酒場で
慶應義塾高校の教え子諸君の集まりに参加しました。
全て125期生で、ほぼ50人ぐらいの会でした。
その催しの一部として
「令和」の書初めということで毛筆で書いたのです。
僕は習字はまるでダメ、悪筆で恥をかくので
書きたくなかったのですが、
参加者全員が書いたので
不承不承筆不精の僕も頭を掻きながら書きました。

 

         2019.5.4

           瞳みのる