神の手⚫︎ニッポン展 @目黒雅叙園 | No Shadowbox No Life

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シャドーボックスなど、趣味についてアップしていきたいと思います。

ホテル雅叙園東京にて昨日から「神の手⚫︎ニッポン展」が開催されています。
初日となる昨日、行ってきました‼︎


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百段階段の最初の部屋がシャドーボックスの第一人者と称される大橋禾苗先生の作品展のブースとなっています。

まずは等身大(いや、それより大きい?)の先生のパネルが出迎えてくださいます。


もう、ワクワクとドキドキで胸を高まらせながら中に入ると何処までも力作、力作、力作…


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以前、「イン.ジャパン」の作品展にて拝観した大作もあります。
改めて見ても溜息が出ます。


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シャドーボックスをよくご存知でない方はこれらの作品が紙でてきているとは信じ難いかもしれません。


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シャドーボックスに携わってる方は尚更のこと、これらの作品の製作工程がいかほど大変なことかご想像がつくと思います。


 
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和風作品には外国人の方が食い入るように眺めてその場を離れようとされませんでした。

雅叙園の雰囲気にピッタリの先生の新作「源氏物語」

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中の作品を、より引き立たせる額装も勉強になります。
尊厳かつ気品のある素晴らしい作品でした。



イラストレーターでもあるご長男、KOJI-KOJIさんとのコラボ作品はポップなカラーで会場内の彩りになっています。

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思わず笑みの溢れる温かい気持ちになれる夢のある作品です。

「んにょんにょマンハッタン」の絵本の中に同じ絵があります!

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ツリーのデコレーションまでもがシャドーボックスになっていました。
この作品展のために作られたそうで…
凄い!の一言につきます。
ご多忙の中、こんな細やかなところにもお客様を出迎える心遣いやシャドーボックスへの愛を感じ取ることができました。


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個人的に大好きな作品「京都南座」
中村勘三郎さんのご逝去の折に完成された作品だそうで、まねきに勘三郎がなく、画家さんに依頼され中央に配置されなそうな…
拘りと深い愛を感じる作品です。

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そして「最後の審判」
6ヶ月の時間と情熱を注いで制作されたそうです。

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先生は国内外で数々の名誉ある賞をいただかれてみえ、シャドーボックスをこの世に広められた、正に神の手を持つ素晴らしい方です。
私にとっては雲の上の方…
ずっと憧れ続けてきた先生です。


その先生と念願の初ご対面‼︎
キャ〜どうしよう‼︎
思わず図々しく一緒に写真に写っていただくことを懇願してしまいました。

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先生は優しく手や背中をさすってくださり、もう感激で涙がでそうでした。  

そして運良く、先生が施された作品を購入することもできました。
なんと、この羽子板!丑と辰ではありませんか!
主人と私の干支です。
勝手に自分のためにお作り頂いたものだと解釈して喜んでおります。

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「神の手、ニッポン展」は、とても人間技とは思えない、神の手によって創られたような高度な技術を持つ15名のアーティストの作品が集結されています。


大橋先生の作品も画像添付の制限があり、まだまだご紹介しきれません。
12/24(日)まで開催されています。
是非、お足を運んでこの素晴らしい匠の技をナマで感じ取ってください。