出逢いは去年の11月
そのきっかけはフランウエイ
数秘をみてもらったご縁で
その後何度かヒーリングを送ってくれたこの方
さとちゃんこと加藤惺映子(かとうさとこ)さん
昨日は彼女にとって大覚醒な日だったようで
図らずもそんなタイミングの日に
いっぺん死んでみるWSを受けていただきました
こんにちは
フリーランスヘルパー
いっぺん死んでみるWS認定講師
たかまつひとみです
出だしに
フロイデ~
って歌ってる美声の持ち主が
さとちゃんです
エデンの森が発信している
いっぺん死んでみるWSとは?
~以下エデンの森ホームページより~
生も死も、自身で選択できる世の中を
どんな立場、肩書であっても
どんな境遇、容姿であっても
誰にも必ず訪れるもの ―
それが「死」です。
「死」とは
- 呼吸が止まり
- 心拍が止まり
- 瞳孔が散大する
この3点に於いて判断されています。
ですが、本当にこれだけで説明がつくものなのでしょうか?
人が死を恐れるのは、「死」が一体どういうものなのか情報も経験もない、未知のものだからです。
本当に「死」は痛くて苦しいものでしょうか?
本当に「死」は悲しいだけのことでしょうか?
その意識を変えたくて、私たちは「いっぺん死んでみるワークショップ」を全国の皆さんに広めています。
私たち見送る側の意識が変わることで、「死」をもっと自分ごととして身近に感じ、今ある「生」をもっともっと楽しみ、全うしてほしいから。
どう生きるか ―
どう死ぬか ―
それは今からでも自分の望むカタチを選ぶことができます。
自分にとって最良の「死」を知ることは、最高の「生」を知ることです。
ひとりでも多くの人が、今この瞬間を「悔いなく生ききる」ことができるようになってほしい、そんな願いを込めて活動しています。
一般社団法人エデンの森は、この活動に賛同してくる仲間たちとワークショップを受講してくれた皆さんの、『大切な知恵を守る場所』です。
~ここまで~
上記のような思いから
今や40人超えの認定講師が
お伝えしているものです
さとちゃんは私が数秘のセッションを受けた時から
このWSにとっても興味を持ってくれていた人
さとちゃんが泣いてるところを
わざわざミュートにしてバレないように
隠し撮り
さっそく感想をいただきましたので
ご本人ご了解の上
紹介させていただきます
お手紙をしたためているところ
このワークショップを
受けようと思った理由を教えてください
自分の今後の在り方が
少し変わっていくような気がしていた時期があり、
そのタイミングで申し込みました。
死を知ることから見えてくる生を知りたかったからです。
どういった期待がありましたか?
死の擬似体験をしてみたい、というのがありました。
受けてみていかがでしたか?
自分の理想の死に方、
というテーマで想像したときに、
それはそのまま理想の生き方の
ラストシーンであると気づきました。
どういうところでどういう人と、
どういう時間を生きていたいのかが分かりました。
また、大切なものを手放さなければいけない
葛藤や切なさも体験しました。
受け入れ難いそれらを受け入れ、
自分をそこに添わせていくことが
死を受け入れるということなのかもしれない、と思いました。
このWSをどんな人におすすめしたいですか?
自分にとって大切なものが何かわからない人。
日常のありがたみを感じたい人。
感謝できることを見つけたい人。
他にも何かあればどうぞ
わたしが最後まで残したものは、
【出産の思い出】と【結婚指輪】でした。
普段あまり意識しませんが、客観的にみると
家族を大切に思っているんだな、ということに気付きました。
また、自分の状態や状況によって
大切なものが変わっていくことや、
自分が生きられるのは自分の命しかないこと、
そしてそれこそが最後まで残るものだということも体感できました。
自分が無意識のうちに想定している日常は
決して当たり前のものではないことを忘れずに、
健康であることを大切にしながら
精一杯生きたいと改めて思いました。
ありがとうございました!
さとちゃん、
こちらこそありがとうございました
昨日久しぶりの開催となりましたが
受ける人それぞれが
今を生きるために必要な何かを学び
そして気づくことができる
そんな素晴らしいWSだと
改めて惚れ直した次第です
ぜひ、あなたも受けてみませんか?
オンラインでマンツーマンで
あなたのご希望の日時に
ガッツリと受けることができます
またリクエストにより
リアル開催も行いますので
遠慮なくご相談くださいね
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