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青葉 ひとみと申します。

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●同い年の彼氏(リト)と横浜⇄京都で遠距離恋愛中です(お互い実家暮らし)♡


2018.12.22:横浜みなとみらいでプロポーズ
2019年秋に京都のホテルで挙式予定NEW
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こんばんは♪

 


先日、幼馴染の結婚式に参加してきました♡


幼馴染とは、なんと0歳からの友達!!


これまでに旅行で国内外に行った仲で、親同士もすごく仲良しなんです。


そんな幼馴染の結婚式に、私と母を呼んでいただけました!






母と2人で結婚式に参加するのは初めてだったので、ちょっとドキドキ。


私もプレ花嫁の立場なので、母にも最近の結婚式をよく勉強してもらうように言っておきました(`・ω・´)





気心知れた母との参加だったので、リラックスして参加できたのですが、


最後になって、恒例の「花嫁の手紙」の演出がやってきたのです…!





ちなみに、私たちの結婚式では花嫁の手紙は読まないことになっています。

▶︎参考:【結婚式】私と彼、それぞれが譲れないことは?




私は別に、自分ではやりたくないだけで、他の人の手紙を聞くのは好きです。


母もそれは同じだと思う。





幼馴染も時々涙を抑えながら、両親への感謝の言葉をのべていたのですが…。


ふと私の横を見ると、


母が涙を流して聞いているではありませんか…!!( ゚д゚)




母が涙を流すことってほとんど目にしたことがないので、私はびっくり!!





「だから花嫁の手紙は嫌なのよ。。。ひとみの時にはやらないでね」


と念押しされました。





そうか、きっと母は元々、感受性豊かなんだろうな。


そして、母は長女として育ってきたこともあって、他人に甘えたり、自分の弱さを見せるのが苦手。


(その気持ちは私も長女だから、痛いほどわかる)




みんなの前で涙を流す姿を見せたくないから、御涙頂戴系は嫌なのだとわかりました。


そういう場面なんだから泣いてもいいっていう意見もあると思うけど、

私は母の考えに同意。



まさか幼馴染の結婚式で、それに気付けるとは思っていませんでした。


母には別の形で恩を返せたらいいな。

普通とは違うから、返し方が難しいのだけれどヽ(´o`;




ちなみに、幼馴染の披露宴では、なんと高砂席に1番近くて正面から新郎新婦を眺めることができふ特等席に座らせていただくことができました…!

これは、私の結婚式でもそうすることに決定!




そんな幼馴染の結婚式でのお話でした。

ではでは〜。

 

 

 

 

 

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