旅日記048 ピークから助け人

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昨日(30日)は朝7時に出発。目標は鹿児島市で大道芸をすることや。

走って4時間くらいして、竜真が追いついた。
彼の体力と速さはとんでもない。常にぼくよりも3、40キロメートルは長く走行し、ぼくが押して登らんとあかんような登り坂もグングン上がる。
互いのペースがあるため、ちょっと一緒に走り、また再会を約束して先に行ってもらった。

彼のアドバイスを受けて不要な荷物を家に郵送した。2キログラムくらいは軽くなったかなと思うが、あんまり違いなは感じない。ただスッキリはしたよね。

午後3時頃、桜島24キロメートル手前、朝スタンドで空気を入れたにも関わらず、少ないという不安感が拭えず、またスタンドで空気を入れた。疲れが溜まり頭が働いていなかったせいか、

パーーーーーーーーーん!!!

チューブが破裂した!
入れ過ぎだ!
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幸い替えのチューブはあったので大丈夫だったが、一度車輪を外したため、乗り心地が微妙に変わってしまった、かもしれない。
チューブを破裂させたことよりも、そんなしょうもないミスをしてしまったことが悲しい。

さて桜島。現在も煙が絶えず、灰も飛んでいる。天気予報で風向きを伝えるけんね。
桜島入り口から鹿児島市行きのフェリーが出る港まで13キロメートル。この道がまた険しかったで、ほんま・・・。
港に着いたのは午後4時半だった。
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鹿児島市に着いたとき、嬉し過ぎてちょっとはしゃいでしまった。達成感を感じたんだ。
早速大道芸をするために聞き込み開始。人通りのあるアーケード街では無理なので、人通りがあると言われた中央公園へ。

人通りはなかったね。

ただキレイで、人工的な小さな滝があったので野宿するつもりでいた。

一応着替えたので、そのまま自転車を押してこっそり商店街の端へ移動し、やってみた。

地元で芸人で頑張っているねっちという若者と出会った。
こういう子は本気で成就して欲しいと願う。
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午後8時前、「今夜一緒に飲みませんか(以下「今飲」)」のメッセージに引っかかったおねーちゃんが、彼氏さんの仕事が終わるまでやったら公園で話すくらいならいいと言ってくれた。
待ち合わせの時間を決め、公園の風呂(滝)に入りにいった。で、よそ行きの服に着替える。
彼氏さんも旅人やら大道芸やらが好きらしく、もしかしたら飲みに連れて行ってもらえるかもしれないということでぼくも待つことにした。

公園にはぼくが着いたときから練習をしているスケーターがいて、しかも彼女の友達だった。他の子も来て4人で話した。遠くから来たって言ったら結構喜んでくれてたね。
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そのおねーちゃんの彼氏さんは桜島の祭りの関係者で午後11時くらいに終わるそうな。そう、なんと桜島でその日祭りがあったのだ。ガイーン!!
結局飲み行くのは無くて、ぼくは晩飯と日記と充電のためにジョイフルに向かった。

ただ大通りの人通りが半端じゃない。直感で大道芸しようと思い直ぐに始めた。
人集りがでかすぎて一度警官んに注意されたので別のアーケード街で続けた。
そこでいちびったフリースタイルのダンサーが真似してきた。彼は場を盛り上げるのに一躍買っているつもりのようだったが、完全に邪魔でしかなかったね。

夜中1時過ぎ、名刺のとブログもを見てくださった安武さんという方が、「今夜泊まらさせて下さい(以下「今泊)」のメッセージを見て泊めてくださることに。しかも充電や身体のことを心配して下さり、飯も用意して下さり、いたせり尽くせりであった。
年も一つ上で気さくに接して頂いた。疲れもピークやったし、ほんまに助けられた気持ちだ。感謝です。ありがとうございます!
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午前3時、日記を書く元気がなくなり倒れるように就寝。
でも7時半んには目が覚めた。

今日も大道芸するぞ!



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