リンク、トラックバック、引用について。 | ヒトコワ新聞

リンク、トラックバック、引用について。



ご注意

実は昨日のエントリーの一つを本日、削除いたしました。


まず、最初にお断りしておきたいのが、
昨日のエントリーに関しての言い訳や反論ではありません。
あくまで、今回のエントリー、


「リンク、トラックバック、引用」
の話

ということでお話を進めていきます。
このことを了解していただいた方のみ、この先
お読みください。


「なんで削除したんや?昨日の反論?」
「昨日のことをほじくり返すの?」と
思い違いをされるようであれば、大変申し訳ありませんが、
この先の文章をお読みいただくことを
ご遠慮していただくよう、お願いいたします。


純粋に本日のエントリーとして書かせていただきますので。
身勝手なお願いで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
<(_ _)>



真のネチケットとは。

全国1億1500万人の人嫌いファンの皆様、こんにちわ。


12月に台風発生したのは、
人嫌いが運営しているこのblogに人がたくさん集まり、
ありえないことがおこってるこの世の中、おかしいんでないかい?
と自然が人類に警鐘を発し、世界的な異常気象に!
おてんとさん、すいません!
のえむです。


12月はじめの土曜日、みなさんまったりしてますか?


今日のお題は「リンク、トラックバック、引用」について。


みなさんは、他のblogの記事を引用したり、他のblogの
エントリーについて自分のblogでエントリーしたことは
ありますか?


私は他の方の記事を引用するエントリーを書いたことがあるんですが、


「無許可で他のblogを引用するのはまずいんでないかい?」


と、ある人からのご指摘を受け「そりゃそうだ。」ということで
即削除いたしました。


なぜ、私が無許可で他の方のblogを引用した理由はですね、、
私の中のblogの定義が


「自由につながれる空間」


という認識の下にエントリーを書いているためです。
また、他のblogでもリンク、トラックバック、引用は
頻繁に行われており、「blogの常識」と考えた故の
エントリーでした。


また、その時のエントリーはけっして引用先の
内容を誹謗、中傷するために書いたのではなく、


「ここのblogはこう書いているが、
 私はこういう考えですよ。」


というスタンスで書きました。
それはアメブロ規約の13条の中にも

下記アメブロ規約引用


2)
個人・法人を問わず、他人に対して、誹謗中傷する目的で
 書かれた内容
(を禁止する)


とありますので当然、誹謗中傷することは規約違反であります。
まぁ、規約を抜きにしても、私自身、引用元のとある問題提起の
エントリーに対し、「なるほど」と思ったゆえに引用させて
いただきました。


しかしながら、そこまで突き詰めてネットでの著作権を調べたことは
なかったので、今後のネットライフの参考のためにも少し調べてみました。


で、厳密にはどうなのかを
はじめの一歩」(http://www.ippo.ne.jp/

というIT初心者向けのサイトにありましたので、
これまた、引用します。



下記引用 はじめの一歩サイト内
「他の人の文章を引用すると著作権侵害になりますか」より


 1)その部分を引用する必然性がある

 2)引用であることが明記されている

 3)著作物全体の中で自分の書いた部分が「主」、引用部分が「従」である

 といった条件を満たせば、引用することが認められています。



とあります。注意書きとしては

他の人の文章の単なる丸写しや、てにをはなどを
少し変えただけの文章を掲載するのは無断転載あるいは剽窃と
なり、著作権侵害に当たります。



となっているようです。またリンクに関しては
リンクに許可は必要?」より


 リンクには様々な形があるので単純には言えませんが、
一般に、よそからリンクされては困る情報はそもそもインターネットで
公開すべきではありません。また、リンクを許可したり拒否したりする
権利をサイトのオーナーに認める法律も存在しません。



また、注意書きとしては


ただし、フレームを分けてリンク先のサイトをあたかも自分の
サイトの一部であるかのように表示させたり、ニュースサイトの
最新記事一覧をリアルタイムに生成してそのサイトのトップページの
コピーのようなページを作るのは、不適切なリンクの仕方であり、
すべきではありません。
 



となっているようです。


ですから、私が無許可で引用したのは著作権に
違反するか、ということを厳密に言えば
上記の引用文から判断すると、


違反ではない


ということになります。


しかしながら私の中のルールとしては、引用したことにより
引用元に迷惑がかかるようであれば常識の範囲内において


即、削除


することにしています。




理由はいたってシンプルです。


blogで自分が
不快な思いをしたくないから



であります。


ちなみに私は


「やられていやなことはやらない」
「やられたらやり返す」



という


小学生並みの価値観


で生きておりますので、ルールもいたってシンプルを
目指しております。



せっかく、リアルでは叶わない自由な場を
提供してもらっているので、それを崩したくないと
いうのもあります。


えぇ。今のとこ、blogは私の





最高の隠れ家ですから。
連れ込み宿にはならないけど・・・。(-_-;)




ですので、私が何かのエントリーを削除した時には
皆様にはトラックバックやコメントも同時に
削除されて大変迷惑な話にはなってしまい、申し訳ありません。
その時には



こいつ・・・


失敗しやがった!(ケラ)


と笑って許してやってください。
お願いします。<(_ _)>


「ちなみにお前のblogは引用していいんかい?」という
私への質問がありましたら、アメブロ規約「他の人の文章を
引用すると著作権侵害になりますか」
に違反していない限り





ノーパンでOK!



違う・・・。



オールOK!
です。


その際は引用先の明記を忘れずにお願いします。
引用例はこんな感じです。







引用例


・・・気になる記事があるので引用します。







えむの
ヒトコワ新聞

より引用。

とありますので当然、誹謗中傷することは規約違反であります。
まぁ、規約を抜きにしても、私自身、引用元のとある問題提起のエントリー
に対し、「なるほど」と思ったゆえに引用させていただきました。






・・・。



記事
見えねぇよ!
アフォ!!




注:本当に引用例のようにしないでください。
読者が減るおそれがありあます。





追記:

私のblogからの引用、リンク、トラックバックは
普通通りでOKですよ。 こんなヘタレでよければ、
よろこんでささげます。

皆様、支えていただき、ありがとうございます。<(_ _)>