今年中にできますか?

この時期に多い「駆け込み贈与」

 

贈与税の申告が必要かどうかは、

その年ごとの贈与金額の合計額で決まります。

基礎控除額が110万円

それを超えた場合に贈与税が発生。

額が高くなれば税率高くなる累進課税。

 

1年に110万円までの贈与なら、贈与税0円で、申告不要。

(受けとる人ベースで計算します)

(相続時精算課税贈与利用中は✖ですが・・)

 

急いで贈与する方も多いと聞きます。

 

今までなにもしていない人だったら、

「メリークリスマス」で110万円プレゼント

「明けましておめでとう」110万円のお年玉。

 

もちろん、年末、年始それぞれ

あげるかどうか決めてくださいね。

今年もクリスマスにお年玉のことまで

約束してはだめです。

最初から220万円ってなってしまいますから。

 

不動産は今年分は年中に登記申請しましょう

(完了は来年でも大丈夫です。申請です)

 

最近、

贈与税の基礎控除がなくなる?

相続時精算課税贈与と一体化?

いろいろな憶測が飛びかいました。

 

が、

令和4年税制改正大綱では、

継続審議となったようですので、

まだ改正はされません。

 

しかし

近い将来、贈与税が見直されることが

ほぼ既定路線と考えられています。

来年以降は「贈与」が注目されてくるでしょう。

 

 

 

昨日、銀行で相続手続きをしていたら、

高齢者の方が、

窓口で贈与税がかからない金額で振込みたい。

って相談していました。

 

私の心の声

(ちゃんとお子さんなど受け取る人が

管理している口座に振り込んでくださいね。)

 

(契約書も残しておいたほうがいいですよ。

双方の合意が必要ですから。)

 

(贈与税対策だったら、お嫁さんやお孫さんにも)

 

(お子さんに贈与だったら、3年間お元気で)

 

(贈与税はかからなくても 遺産分割の場合に

「特別受益」って言葉になる場合があるので

ご注意を)

 

 

相続対策という点からも、

これからは、できるだけ早い贈与のほうがいい。

ということになってなっていくでしょう。

 

ポイントは「相続開始前10年を超える贈与」

 

おっと、

贈与ってプレゼントなので、

暖かい気持ちのところで、

今日は終わりにしておきましょう。

 

 

 

 

我が家では、

朝、おひさまがでてくると、

ガラスに反射して、数分間、家に虹がでます。

運がいいと、

玄関まで届きます。

それだけで、1日はハッピーな気分。

 

「レインボー」

「ブラボ―」

 

よい年をお過ごしください。

 

川﨑市麻生区新百合ヶ丘・稲城市で

贈与といったらの

司法書士田中康雅事務所がお届けしました。