おはようございます晴れ



17日の前進座の『花木村月夜奇妙』まで後少しになりました。



今回は、『花木村月夜奇妙』の原作者の



新美南吉 について





【新美南吉の伝えたかったこと?】
この舞台は新美南吉「花のき村と盗人たち」が原作ですが、この作
品が南吉が死ぬ直前に書き上げた作品ということは知ってますか?
29歳での死。早すぎますよね。病死していなかったらどんな作品
がこの次に生まれていたんでしょうね。みなさん、小学校の教科書
で「ごんぎつね」を習いましたよね。これ、18歳のときに書いた
童話なんです。自分のいたずらのせいで兵十はおかっさんにうなぎ
を食べさせてやれなかったのではとすまなく思い、おっかさんの死
後、罪滅ぼしに毎日栗や松茸などを兵十の家に届けるのですが、そ
れを知らない兵十はごんを見かけると、いたずらぎつねめと撃ち殺
してしまう…。だが、撃った直後にごんが色々なものを届けていて
くれたんだとわかる。なんとも言えない悲しさで終わります。ファ
ンタジーではない、人間の生な感情…南吉は何を伝えたかったのか
。そう考えると、南吉がどういう人生を送ってきたのか知りたくな
ります。弱冠18歳で世の中の何を見てきたのか、何を思ってきた
のか。

そして、この「花木村~」の盗賊の頭は南吉の分身として描かれて
るのではないかとこの舞台監督の鈴木氏は言います。だからこそ、
南吉の本当の意図は言葉通りではないと確信しています。その裏に
ある南吉の本当の意図を探り出した演出をしているのです。原作と
比べてみるのも面白いですよ。



新美南吉 生誕100年のこの機会に一緒に舞台観ませんか!?




前進座『花木村月夜奇妙』は


12月17日 火曜日 開場18:30 開演19:00

パトリア日田・大ホール

チケット 4歳以上2500円/ペアチケット4000円

全席自由


日田子ども劇場会員は無料でみれます。

是非この機会に会員になって一緒に観ませんかはてなマーク


【前売りチケットのお求め】


NPO法人日田子ども劇場 TEL/Fax0973-23-0191 (月水金10時~16時)

日田子ども劇場会員に言っていただいてもチケット手配できます。


パトリア日田 9:00~19:00


市内各振興局・振興センター 9:00~17:00



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