第9回 茨城県少年剣道育成大会 | 日立市の剣道 日立ジュニア剣道クラブ

日立市の剣道 日立ジュニア剣道クラブ

茨城県日立市で活動している剣道クラブです。
ワイワイ、ガヤガヤ、キャッキャッと愉快な剣道クラブです。
未就学児(年中)から入団できますので一度見学に来て下さい。

令和2年1月19日(日)常陸大宮市西部総合公園体育館において、茨道連主催の茨城県少年剣道育成大会が開催されました。

 

 

大会趣旨

【県内の小学生を対象に、もう一度基本の重要さを見直し、正しく強い剣道を育成する】というものです。

 

2回戦まで、切り返しと打ち込みによる判定試合。

3回戦以降は、審査と同様の要領で互角稽古を行い判定。

 

 

判定試合は疑惑が多々湧き起こるものです。審判で参加しましたが、旗が割れたり、敗退した側からのどよめきが聞こえます。

審判員同士でも、判定基準が違ったりするので、ムムムッと思いながら勉強しました。

 

【大強速軽】を基準に判定するよう審判会議で指示されていたので、そこに目を向けても、審判員同士の統一も難しければ、どこ見てんのかな?っていうものもあったり、

中には選手全員の名札を外して試合した方が公明正大にできるんじゃないか?とおっしゃる会場の審判もいたり・・・

 

目に見えない力というか、先入観が働いちゃって公平な審判ができていない方もいたりしたようです。

私の会場は、幸いにひどい旗割れは起きなかった方ではないでしょうか?

 

選手二人とも上手で甲乙つけがたいものも多数あり、審判泣かせの素晴らしいものが多く見させてもらいました。

 

 

日立ジュニア剣道クラブからは低学年4名、高学年4名の定員で参加。

低学年、高学年ともに4ブロックに分かれ、ブロックごとに入賞者を決めます。

優勝:50点 準優勝:40点 3位:30点 4位:20点 5位:10点の得点が入ります。

個人表彰と合計点数による団体表彰があります。

 

昨年は、ジュニア剣道クラブ内でインフルエンザ蔓延で団閉鎖した為、大会欠席。

一昨年は、辛うじて入賞者がいたので得点もいただきました。

 

今年は団体で100点でした。

優勝チームで260点だったかな。

もっともっと基本を磨いて、力強くブレない剣道を目指したいですね。

 

個人成績で言えば、ハスキーボイスKが優勝しました。
決勝の相手は、同じ市内にある道場の大将です。
ハスキーボイスKは真っ直ぐで力強い剣道をする彼の背中をいつも追いかけてました。
 
幼くて、頑固ちゃんのハスキーボイスKですが、今年キャプテンとなり、人間的に大きく成長してきました。
ようやく、追いかけるだけじゃなく、自信もってぶつかる勇気を持てるようになりました。
 
ハスキーボイスKにとっては、決勝を憧れのライバルと対戦したい!勇気がもてるようになった今の僕で挑んでみたい!そう思ったのでしょう。

 

 

先に決勝進出を決めたハスキーボイスKが他道場の大将を応援しました。

そして、願いました。「勝って!」と。

 

思いが届いて、市内の道場同士で決勝戦。

2人は、試合前に正々堂々といい試合をしようと、こぶしを合わせました。(ドラマだねぇ~)

 

優勝したのはハスキーボイスK

 

戦い終えた二人は歩み寄り言葉を交わします。

大将君が負けて悔しがると言うよりも清々しく「初太刀の出小手で参りました」

こんな会話をしている二人。

 

友ですキラキラ

 

剣を交えて、真剣に正々堂々と試合をし、互いに頑張った。素晴らしかった。

健闘を讃え合う二人。あぁ~感動ラブラブラブラブラブラブ

 

ハスキーボイスKと大将君は、心を通わせる剣道を知りました。

 

 

県大会規模で市内の道場同士での決勝が出来ることに喜びを感じます。

県内でも、残念ながら低迷している地区なのですが、やっと市内のレベルがあがってきた。

盛り上がってきたということです。

 

他ブロックでも入賞した市内の道場さんがあり、ジュニア剣士たちも得点を獲得してくれました。

盛り上がってきたかな。

 

この大会に参加して3度目にして優勝を一ついただきました(内1度は棄権)

 

来年はさらに上位、高得点を期待できます。

基本は一夜漬けでは身につかないので、普段の稽古で身に着けていかねばなりません。

これからも基本を磨く剣道で励んでいきたいと思います。

 

 

※選手として出場したタクトは、家庭の用事で先に帰ったため写真に映れず。ゴメンね。

 

ジュニア剣士は、ほとんどの選手が来年も出場チャンスがあるのでピカピカに基本を磨いていこうね。
基本を磨くのも面白いでしょ!こうやって評価される機会があると、なお意識できるよね。
 
 
努力のユーダイ、写真の表情がイマイチ。
これには理由があります。燃えきれない。
マホ先生に厳しいお言葉を受けて涙流すのではなく、自身の心で感じて涙を流して悔しがって欲しい。
 
とうわけで、体調不良から復活したマホ先生になったので、気合い入ったマホ先生で稽古指導に励むゾーーーーーーーーーーッ
 
ガンガン行くぞッ!