ひすいユニバ

スペシャルレクチャー20244月15日号

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林英臣先生スペシャルレクチャー

「原点!」

〜日本人のルーツを知るとは

 宇宙と繋がること〜

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ひすいです。

インタビュー中に

気づきのあまり

思わず、大きな声を出したのは初めてです。


もはやレジェンド!

林英臣先生のインタビューに

京都にうかがってきました。

このインタビュー映像、

もう完全永久保存版です!



連続講座ひすいラボに、

ヤバい19歳が参加してくれています。


高校を中退し、現在

政治家の秘書をやってる19歳。


これからのニッポンのことをしっかり考えいてる

19歳の彼が91歳かってくらい成熟していて

こんな19歳がいるなら

ニッポンの未来は明るいなーって感動して

彼の話をいろいろ聞いていたんですね。


彼は、後の師となる、林英臣先生の著書から

「最初にないものは最後もない」

「すべては志から始まる」

という言葉に衝撃を受け、


なんのために生きるのか?

自分の原点から生み出される志

を見出そうと自分を深掘りします。


最初になけば、

どこまでいってもない。

その言葉にグッと響いた彼は、

自分の人生の原点を見つめ直してみたのだそうです。


家族関係が複雑だったので

家族みんなが仲良く生きる世界を実現したい。

それが彼のリアルな望みの原点だった。


その原点を実現させる

手段として

彼は政治の道を選んだ。


林先生が400人近い政治家の教育をやってられたこともご縁となった。


さらに深掘りすると、

彼の先祖は四国を統一した戦国武将

長宗我部元親(ちようそかべ もとちか)。

そのご先祖さまが成し遂げることのできなかった未練、争いのない世界を実現すること、その志や、戦国武将としておかした罪までをも受け継ぐことこそ自分のルーツの原点であると辿り着いた。


人は、困難で潰れるわけではない。

困難を乗り越える

意味が見出せない時に潰れる。


自分の原点、ルーツを振り返ることで、

生きる理由、

潰れるわけにはいかない原点の志を

見出せたという19歳。

こんな91歳のような19歳がいるんだ!

と驚いた僕は、彼の師匠の林英臣先生に

お会いしてみたくなりました。

で、それが実現してこのたび、

京都の林先生のもとに訪れさせてもらいました。


そこで、冒頭の話につながります。


インタビュー中に

気づきのあまり

思わず、大きな声を出したのは初めてです!

どんな話をお聞きしたのか、

ブログ、原点その2に続きます。


未来のリーダーの育成機関として

900名を超える願書請求のあった

松下幸之助さんの伝説の松下政経塾一期生

26名に選ばれた

まさに現代の吉田松陰。


僕らをあたたかく迎えてくれた

林英臣先生はこちらです。


縄文の言霊から大和言葉、東洋的英知全般、武士道、文明論、宇宙原理と、多角的に研究されており、政治家を始め、2050年以降の東洋の時代のリーダーを育成している知の巨人 林英臣先生。


では原点2に続きます。





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