「幸せがずっと続く手帳」の増刷分が

ようやく11月10日にあがってきます。

http://amazon.co.jp/o/ASIN/4331253252/nicecopy-22

 

インドツアー中も、

この手帳がなかなか手に入らなかったという人に

持ってる人が「1万円でおゆずりしましょうか?」

と冗談で言ってる場面を見かけましたが

 

1万円ださなくて買えるときがきました(笑)

 

 

 

在庫切れで手にはいらなくなっていて、

すぐに増刷をかけてもらったんですが

なんせ特殊印刷で、なんと通常の本の2倍以上の納期がかかるということで、

ようやく増刷分が11月10日に仕上がってきます。

 

この増刷分を逃すと、

なかなか年内入手が難しくなるので、

ぜひこの機会にお手にとりください。

 

 

また、手帳はお気に入りのがあり

それを使いたいという方は

こちらは手帳としてではなく、

「幸せになる習慣」をつくるためにお使いいただければ。

 

この2つの質問に1年答えたら

確実に感謝神経が鍛えられ

ハッピー体質になりますので。

ちなみに2つの質問はこの2つ。

https://ameblo.jp/hisuikotarou/entry-12312826968.html

 

手帳は、2019年、再来年の1月まで使えますので

ぜひお使いいただけるとうれしいです。

 

 

そして

フェイスブックで書いていただいていた

ひすいが選ぶベストハッピー賞の

発表はもう少しお待ち下さいね。

 

忘れてるわけではないんです。

(インドツアー中は完全に忘れてましたが(笑))

 

 

「しあわせがずっと続く手帳2018」

http://amazon.co.jp/o/ASIN/4331253252/nicecopy-22

引き続きよろしくお願いします。

 

 

ちなみに、この手帳、

11月のコラムはこちらです。

 

──────────────────────────────

 

「家の中を整理することは、自分自身を整理すること」

 

  カレン・キングストン

 

──────────────────────────────

 

まもなく訪れるお正月と日本の風習を今日はお勉強しましょう。

日本人にとって、お正月とは、

“あの人”が年に一度やってくる特別な日。

 

 “あの人”は道に迷いやすい。

そこで目印としてお正月は門松を玄関に飾ります。

 

なぜ「松」なのか?

あの人を「待つ!」

待ち焦がれる気持ちをかけているわけです(これホント!)

 

 

さて、お正月にやってくる、道に迷いやすい“あの人”とは……

 

(「年神様」(としかみさま)と呼ばれる神様のことです。

そう、お正月とは神様を家に招く行事だったのです。

 

お正月に、しめ縄を飾るのも神様がやってきた証。

日本人にとって、お正月とは神様と過ごす時間だったので、

12月から2つの準備をしてきました。

そのひとつが年末の大掃除です。

 

部屋はあなたの心の反映であり、あなた自身。

いらないものを手放すのは、過去に決別を告げ、執着を手放すこと。

 

ゴミを取るか、幸せな人生をとるか(笑)。

神様を家に迎えるために、大掃除を始めていきましょう。

 

そして、もうひとつ、神様を迎えるための準備が、お歳暮です。

 

神様は目に見えない。だから人を通して働いてくれている。

そこで、神様を迎える前に、まず今年お世話になった人にお礼を伝えるのです。

お歳暮って、とても美しい日本人の習慣だったんです。

 

 

-----------------ここまで。

 

「しあわせがずっと続く手帳」は

ひすい選りすぐりの名言が95掲載されており、

さらに毎月のコラムがあって、

2つの習慣を書き込める欄があり、

 

毎月のふりかえりでは、

ベストハッピー賞を選び、

ひすいりんごシールを貼ります。

 

 

また来月の予祝をしっかり書き出します。

 

 

image

 

image

「しあわせがずっと続く手帳2018」

http://amazon.co.jp/o/ASIN/4331253252/nicecopy-22

引き続きよろしくお願いします。