「持続可能な開発目標(SDGs)」は大きく分けると3つに分けることができます(以下)。

  ●経済

   経済成長や産業・技術革新、仕事の仕方をどうすればいいか

  ●社会

   貧困や飢餓をなくす、健康な人を増やす、教育の充実、生活しやすいまちづくり、差別や格差をなくす

  ●環境

   海や陸地の環境、気候変動への対処、エネルギーの使い方、食べ物や水のつくり方や使い方

 

 これらを「17の目標」に整理したのが「持続可能な開発目標(SDGs)」です。17の目標は以下の通りです。

  1.貧困をなくそう

  2.飢餓をゼロに

  3.すべての人に健康と福祉を

  4.質の高い教育をみんなに

  5.ジェンダー平等を実現しよう

  6.安全な水とトイレを世界中に

  7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに

  8.働きがいも経済成長も

  9.産業と技術革新の基盤をつくろう

 10.人や国の不平等をなくそう

 11.住み続けられるまちづくりを

 12.つくる責任つかう責任

 13.気候変動に具体的な対策を

 14.海の豊かさを守ろう

 15.陸の豊かさも守ろう

 16.平和と公正をすべての人に

 17.パートナーシップで目標を達成しよう

 

 この17の目標を達成するために、まずは個人個人が自分にできることから考えて行動することが肝要であると考えます。そして次のステップとして個人ではできないことを組織で行うという形が良いと考えます。

 

 次回から、それぞれの目標についてできることを考えたり、取り組み事例を取り上げたりしていきたいと思います。