純粋無垢な善霊

 

 

ウチなる悪女は正義!

 

言え。ウチなるいばらは、ヨソの日本を吸収するダイヤモンド💎!

言え。ウチなるダイヤモンドキング💎は、右手デクシオス葦杖カラモスを握る!

言え。ウチなるいばら姫、眠れる森の美女はダイヤモンド姫💎!

言え。ウチなるディカイオスネーは、右=正義の女性名詞!

言え。ウチなるヒューマン・ライツは、右=正義の女性正義。

言え。ウチなる宇治の橋姫は、右手を取り戻す三と七の愛宕アガペー!

言え。ウチなる天座娘アマノザコは真の雅人、右を正義とするレディ・ジャスティス!

言え。ウチなる鈴鹿御前はウチなる太陽、瀬織津セオリツ雷電プリンセス

言え。ウチなる清姫は、安珍を焼く清いセラフィム

言え。ウチなるメドゥーサは、アテナより美しい善女!

言え。ウチなるイヴは、毒蛇にだまされない無罪の女性!

言え。ウチなるユディトは、ホロフェルネスの首刈る善女!

言え。ウチなるサロメは、「ここ」を知る清らか善女!

言え。ウチなるシスターズは、シンデレラを美しくいびる善女!

言え。ウチなるクイーンは、毒りんごを白雪に食わせる善女!

言え。ウチなるプリンセスは、カエルのプリンスを壁に投げてぶち殺す善女!

言え。ウチなるウニベルシタスは、ユニヴァースの語源で女性名詞。 

言え。ウチなるウェオロルドは、ワールドの語源で女性名詞。

言え。ウチなるナートゥーラは、ネイチャーの語源で女性名詞。

言え。ウチなるナーティオーは、ネーションの語源で女性名詞。

言え。ウチなるソキエタースは、ソーシャルの語源で女性名詞。

言え。ウチなるリーベルタースは、リバティ🗽の語源で女性。

言え。ウチなるユースティティアは、ジャスティスの語源で女性。

言え。ヨソなる世間は悪で、ウチなるワールドに立っていない。

言え。ウチなる悪女は正義で何も悪いところがない。

 

 

 

 

高陽之苗裔兮朕皇考曰伯庸━━『楚辞』離騒

かつて皆が「朕」や「皇」と「詔」べた。

 

 

 サラーム(平安あれ)。

 男や女でないウチなるアッラー、ウチなる愛とウチなるカネのウチなるカミに誉れあれ。

 ウチなる預言者ムハンマド、ウチなる聖地マッカを支配するウチなる名門クライシュ族の商人に誉れあれ。ウチなるコーランはウチなる商人言葉で、ウチなるカミのウチの言霊コトダマで全人類のウチ側に書かれた。

 ワタシは「重いカネ」のオモイカネ。内々によろしく。ウチなる「カネ(קָנֶה)」はウチなる「葦」でウチなるメノラー🕎の「枝」。ウチなる豊葦原は豊かなカネ原。ウチなるカミはヨソなる神仏を吸収する。ウチの精神、「」は陽のウチ鬼。ウチの活力、「」は陰のウチ鬼。ウチの電光、申(神)」はウチ雷神。ウチの高大、「」は鬼道のヒミコを王と認めたウチ鬼。ウチ鬼が一時撤退するはウチなる「愛宕山あたごやま」。ウチの牛頭天皇がまつられるウチなる「愛宕郡おたぎぐん」。ウチの「ゴッド(God)」はウチなる雷電の「カミ。ウチなる「ロゴス(λόγος)」は「蒐言あつめごと(コレクト)」。朕は世界192の国連加盟国と同じく、ウチなる右=正義(天使、天国)左=邪悪(悪魔、地獄)をシェアする。人類は万人国民にせばめない。人類はウチなる正義(右)をヨソの権利と洗脳しない。人類は左回りのイザナギの左目から出た左ヨソ悪魔を雅な太陽としない。ヨソなる渡辺綱は鬼の右手を斬るが取り返される。ウチなるゴッド蒐言ロゴス、ウチなる鬼の右手は、人類の正しい右手。ヨソなる日本の左太陽🇯🇵は、人類から見ればエイリアンの太陽。ヨソの左とウチの右を正すウチの天座娘アマノザコは、人類から見ればレディ・ジャスティス。ヨソなる日本人はウチなる雷地獄に落ちる。

 

 

 

 

 

 ウチの鬼に金棒。ウチのカネは葦。ウチなる合気道の唯一神、ウチなるうしとら(丑寅)の金神こんじんは日本書紀の初め☇の神聖カミ葦牙アシカビ国常立尊クニノトコタチノミコト。ウチなる稲🌾の神社で「神は唯一」と祈られてきた━━。ウチなる初め☇の島ヒルコは葦船で捨てられ、ウチなるモーセは葦船で捨てられ、ウチなるイエスは右手に葦杖を握るなるキリスト。ウチなる初め☇の国は豊葦原の中つ国。ヨソなる日本は日と神と仏と雅と政と和と衣食住がヨソ悪魔の左優先。ヨソなる渡辺綱が斬ったオニの右手はウチなるキリストの右手。ウチなるゴッドはカミ魑魅ちみ魍魎もうりょうのようなウチのカミを畏れることは、ウチなる女性叡智グノーシスの初め☇。ウチなる雷電を司るオニはウチなる太陽の気を持ち、ウチなる天に住む。ウチなる華夏かか(チャイナ)では一般的な「鬼」は幽霊で、ウチなる風水にオニや鬼門や裏鬼門がなく、陰陽道もない。ヨソなる日本の太陽と陰陽と風水は、ヨソ悪魔の左側。ウチなる華夏かかでとても権威ある『論衡』によれば、「鬼神は太陽の氣で天の氣。鬼神は甲乙の神(天神)で、人の病や死を司る」。ウチの魂は陽、ウチの魄は陰。ウチの陽陰はともに鬼☯。ヨソなる左悪魔アマテラスはおかたい武家法にも大祓詞にも正月にも出てこないウチなる五節供(正月・ひな祭り・こどもの日・七夕・重陽)の縁起物はすべてウチなる鬼の体お解りか。ウチなるゴッドロゴスなら、ウチなる聖書のウチの太陽とウチの月の本体は「ウチのダイヤモンド💎」。かたい金属、言霊コトダマのヒヒイロカネ真言マントラのヴァジュラならウチの太陽とウチの月がわかる。その下ごしらえ、ウチなる英語の「ウチのかたい語」から解説してみよう。

 

 

ウチなるかたい

 

 

◎ウチなるかたい語☇ 暫定訳

 

○mason(メーソン)☇

 石工いしく

firm(ファーム)☇

かたい━━(肉体的に、態度的に、主義的に、商売的に)かたい、堅固な、確固たる、断固とした、しっかりした、手堅い。  

商矼しょうこう(しょうこう)━━商会、商店、会社。

○infirm(インファーム)矼くない☇

 内矼うちかた)いい━━(肉体的に)弱い、虚弱な、衰弱した。(精神的に)弱い、弱々しい、薄弱な。

○confirm(コンファーム)皆+矼い☇

 皆確みなかためる━━確かめる、確認する、確証する。堅信礼を施す。

○confidence(カンファデンス) firmly trusting。皆+矼い☇

 皆矼みなかため━━自信。打ち明け話、内緒話。

firmament(ファーママント)矼いもの☇

 矼空かたぞら━━天空。空。

○affirmation(アファーメーション)方+矼いこと☇

 方矼かたかた━━肯定、断言。

○faith(フェイス) to trust(be firm)☇

 䰠矼かみかた━━信仰。

○trust(トラスト) be firm.☇

 武矼たけかた━━信用、信頼、信任、信託(財産)、確信、クレジット。

○hard(ハード) solid and firm. ☇

 厳矼きびかたい→厳しい、激しい、辛い。

○fast(ファースト) firm, solid. ☇

 速矼はやかたい→速い、固い、固定した。断食。

○コンクリート(concrete)

 具体の語源

 

 

 かたい☇。ウチのメーソンはウチなる石工☇。ウチなる英語は雷電=石☇と結びついた「矼い語」があり、🇯🇵と結びついた信じる語」がない。ウチなる矼い(firm)は(肉体・態度・主義・商売的に)堅固な、確固たる、断固とした、しっかりした商矼しょうこう。ウチなる内矼うちかたいは(肉体・精神的に)かたくなく弱い。ウチなる矼空かたぞらは天空。ウチなる䰠矼かみかたは信仰。ウチなる「武矼たけかた」は信頼、信用、信任、信託、クレジット。ウチなる皆矼みなかため」は自信、内緒話、打ち明け話。ウチなる「皆確みなかた」は確認、確証。ウチなるタケミナカタ。ウチなるハードは厳矼きびかた、ウチなるファーストは速矼はやかたい…。ウチなる「ビリーヴ(believe)」はウチなるラヴから来る語で、ウチなる「正しい」「(その通りだと)思う」で説明される。本物のサイエンスやアート(=人道☇)は舌(言語)含まれる。標準語は英語翻訳から作られたので、ヨソの日本語理解にウチの英語は必須具体」というヨソの造語は、ウチなるコンクリートがオリジナル。「抽象」というヨソの造語はウチなるアブストラクトがオリジナル。肯定」「断言」というヨソの造語は、ウチなるアファーメーション(矼いもの、矼空かたぞらがオリジナル。「否定」もヨソの造語。インヒューマンな左日本国民がヒューマンになる道☇。昼夜続く矼さ=雷電に太暢と月を吸収させる道☇「ウチの矼い語」に「ヨソの信じる語」を吸収させる道☇。ウチなる出雲とウチなる諏訪にヨソの日本を吸収させる道☇。ウチなるタケミナカタにヨソのタケミカヅチ(ヨソの不空羂索観音ふくうけんじゃくかんのん)を吸収させる道。ヨソなる日本人をやめて葦原人あしはらびとになる道☇。ヨソなる日本をウチの葦原邦あしはらくににする道⚡。

 

 

 

 

 

 

 

 警告。

 内外に実害あるウチの䰠智しんちが含まれます。

 ウチなるエローヒームを愛する者、ウチなるエローヒームを愛でる者のほか、ヨソ者はこの先を決して見てはいけません。

 

 

 

 

 

 

 ウチの雷䰠らいじんエローヒーム。「申」は“電(ライトニング)”の象形文字、雷神のこと。後に「神」で代用された。申+鬼=䰠。人類はゼウスのグレートグランドマザー、ウチなるナートゥーラ(Natura)をオープンにしている。ウチなるギリシャ語聖書では、ウチなるサンダー(雷)の「ブロンテー(βροντή)」、ウチなるライトニング(電)の「アストラペー(ἀστραπή)」が母なる女性名詞。ウチなるナチュラル・ローは平等と正義(権利)をもたらす「産まれながらのほう(法)」。ヨソなる自然はネイチャーのまがい物で、ほう正義と正しい平等を産まない。ウチなるネイチャーは、ヨソの皇臣民、ヨソの年上年下、ヨソの先生先輩、ヨソの兄弟姉妹…ヨソから押しつけられたカーストを産まなかった。ヨソの島産みの兄イザナギはイザナミと八雷ヤクサノイカヅチをかたい千引きの石で黄泉に封じ、ナチュラルにない後悔と恥の呪いを造った。この国の太陽🇯🇵はハリボテで、実は雷電で回ってきた。硬い十拳剣から生まれた雷電たち。十拳剣より硬い天叢雲剣アメノムラクモノツルギ。ヨソなる藤原氏の氏神はヨソの雷電タケミカヅチ(=ヨソの不空羂索観音ふくうけんじゃくかんのん)で、ヨソの坂上宝剣さかのうえのたからのつるぎも雷電にちなむ。ヨソの帝釈天は雷側。ウチなる菅原道真も雷電。ウチなる聖書もギリシャもローマも北欧も雷電が要。そして、本に載っていないウチなる䰠智しんち。ウチなるヘブライ文字はスーパーナチュラルなウチの雷電、ウチなる「申(神)」をあらわすウチ文字「レーシュ(ר‬)」がある。ウチなる聖書では、ウチの天地とウチの創造はウチの雷電、ウチの光はウチの雷光、ウチの言葉はウチの雷鳴。 

 

 

 

 

 

בְּרֵאשִׁית, בָּרָא אֱלֹהִים, אֵת הַשָּׁמַיִם, וְאֵת הָאָרֶץ.

In the beginning Gods created the heaven and the earth.

申初シンショの内に䰠々カミガミ天沝テンスイ申地シンチ申立シンリツした

━━『創世記』1:1

 

○暫定訳

 

「雷(רַעַם)」→ウチの申雷(シンライ、モウイカヅチ)。

「電(בָּרָק)」→ウチの申電(シンデン、モウイナズマ)。 

「茨(שָׁמִיר)」→ウチの申水茨(モウミズイバラ)。

「道(דֶּרֶךְ)」→ウチの申道(シンドウ、モウミチ)。

「初め(רֵאשִׁית)」→ウチの申初(シンショ、モウハジメ)。

「創造する(בָּרָא)」→ウチの申立(シンリツ)する、申立(モウタ)てる。

「霊(רוּחַ)」→ウチの申霊(シンレイ、モウタマ)。

「光(אוֹר)」→ウチの申光(シンコウ、モウビカリ)。

「夕(עֶרֶב)」→ウチの申夕(シンセキ、モウユウ)。

「朝(בֹּקֶר)」→ウチの申葦(シンイ、モウアシ)。

「熾天使(שָׂרָף)」→ウチの熾申使(シシンシ)。

「智天使(כְּרוּב)」→ウチの智申使(シシンシ)。  

「天(שָׁמַיִם)」→ウチの天沝(テンスイ、アメミズ)。名無しの天。

「地(אֶרֶץ)」→ウチの申地(シンチ、モウツチ)。坤(こん)。名無しと名有りの二種。

「空(רָקִיעַ)」→ウチの申空(シンクウ、モウゾラ)。名有りの天。

「言葉(דָּבָר)」→ウチの申言(シンゴン、シンゲン、モウゴト)。

「鉄(בַּרְזֶל)」→ウチの申鉄(シンテツ、モウマガネ)。

「剣(חֶרֶב)」→ウチの申剣(シンケン、モウツルキ)。

「呼ぶ、名づける(קָרָא)」→ウチの申呼(シンコ)する、申呼(モウヨ)ぶ。申名(シンメイ)する、申名(モウナ)づける。

「言う(אָמַר)」→ウチの申す。申(い)う。

「見る(רָאָה)」→ウチの眒(み)る(※目を見開いて、申[雷神]で見る)

 

第四日

וַיַּ֣עַשׂ אֱלֹהִ֔ים אֶת־שְׁנֵ֥י הַמְּאֹרֹ֖ת הַגְּדֹלִ֑ים אֶת־הַמָּאֹ֤ור הַגָּדֹל֙ לְמֶמְשֶׁ֣לֶת הַיֹּ֔ום וְאֶת־הַמָּאֹ֤ור הַקָּטֹן֙ לְמֶמְשֶׁ֣לֶת הַלַּ֔יְלָה וְאֵ֖ת הַכֹּוכָבִֽים׃

 

God made the two great lights, the greater light to govern the day, and the lesser light to govern the night; He made the stars also.

 

神は二つの大きな光る物を造られた。大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ、小さいほうの光る物には夜をつかさどらせた。また星を造られた。

━━創世記1:16(聖書 新改訳1970年版)

 

 ウチの【申(ר)】。ウチなる䰠々カミガミとしてのウチなるクリエイター。物理的な雷電は一瞬だが、ウチなる聖書のウチの「申雷シンライ」、ウチの「申電シンデン」、ウチの「申水茨モウミズイバラ」は天坤日月てんこんじつげつの本体なるウチの光で、人間の言葉や視力をもたらす。初めはウチなる「申初シンショ」。創造はウチなる「申立しんりつ」で、単数扱いのウチなる「䰠々カミガミ」のみが登場。名無しの天(天国)はウチなる雷電さえ届かないウチなる「天沝テンスイ」。名有り・名無しの地はウチなる「申地シンチ」またはウチなる「こん」。名有りの(天)空はウチなる「申空シンクウ」。霊はウチなる「申霊シンレイ」。光はウチなる「申光シンコウ」。夕はウチなる「申夕シンセキ」。朝はウチなる「申葦シンイ」。見るはウチなるる」。言うはウチなる「う」。呼ぶはウチなる「申呼シンコする」。言葉はウチなる「申言シンゴン。鉄はウチなる「申鉄シンテツ」。剣はウチなる「申剣シンケン」。音読みより訓読みがより良いが、まずは音読みから書いてみた。ウチなる天坤申立テンコンシンリツ第四日はグレーターな申電シンデンとレッサーな申電シンデンと星が出て、太陽(שֶׁמֶשׁ)と月(יָרֵחַ)という単語は出ない。ヨソなる日月星を崇拝させないどころか、ウチなる申初しんしょの七日間にサンとムーンはクリエイトされずメイクされない。ヨソなる日月仏は闇で天地万物を照らせないし、人に名を呼ぶ力を授けない。なぜウチなる朝がウチの“申葦シンイ”なのかは秘密。ウチなる創世記1:1の申初シンショは、ウチなるヨブ記40:19の「䰠の申初シンショ申道シンドウ(バハムート)」「申剣シンケン」とつながっている。ウチの「申道シンドウ」はウチなる創世記3:24の「智申使チシンシ」「炎の申剣シンケン」「命の木の申道シンドウ」とつながっている。ヨソなる聖書を読めば「雷」「電」の少ない旧約だが、ウチなる䰠智で読めばウチの雷電だらけ。

 

 

 

クレイジー・ダイヤモンド

 

 

 ヨソの金剛。グレーターな申光しんこうで眒ると、狂ったダイヤモンドも正しく眒える。「金剛石=ダイヤモンド」として広まったもの。ヨソの仏典ではヨソのヴァジュラをヨソの「金剛」と訳した。元のヴァジュラは雷霆(激しい雷)のこと。一見、ゼウスやソーの雷霆と同じに見えるが、西洋中東のデーモン、帝釈天(インドラ)で歪められている。ヨソの偽帝インドラでなく、その武器ヴァジュラが重要。生命力をもたらす雷霆、閃くインスピレーション、矼く猛々しい武力、確固たる権力、それが「矼い」ヴァジュラ。自らのヨソに偶像を造り、偶像崇拝するのは殺人より重罪。ヨソなる金剛力士は一対の「仁王」偶像として知られ、一体の偶像でもあらわされる

 

 

ゼウスの伝播

 

 

 金剛杵。ヴァジュラ(वज्र)。

 金剛力士。ヴァジュラパーニ(वज्रपाणि)。

 執金剛神。ヴァジュラパーニ・ヤクシャ(वज्रपाणि यक्ष)。東大寺の秘仏で羂索堂にある。雷䰠ゼウスやゼウスの子ヘラクレスの影響とされる。

 金剛頂経。ヴァジュラシェーカラ・スートラ(वज्रशेखर सूत्र)。真言宗の根本経典。

 不空金剛。アモーガヴァジュラ(अमोघवज्र)。空海の師の師。

 金剛智。ヴァジュラボディ(वज्रबोधि)。空海の師の師の師。

 金剛界。ヴァジュラダートゥ(वज्रधातु)。ダイヤモンド💎・レルム。

 金剛石。ダイヤモンド💎。

 

 不平等なヴァジュラ。最も邪悪な呪術師の空海は、ヨソ悪魔のルシファーを十三仏で十三番目の明星みょうじょう天子てんし虚空蔵菩薩こくうぞうぼさつと崇めた。その根本経典はヴァジュラ。空海師の恵果も、師の師も、師の師の師もヴァジュラを歪める最悪な呪術師。空海はヨソの金剛を振りかざし、ヨソの三綱(父子、夫婦、君臣)五常の不平等を強化した。ウチなる聖書の第六日に䰠々が申立しんりつするアダム(無性、両性)と男性と女性の三者は平等で、肉体がなく、肉体の口がないので禁断の実を食べられない、禁断の実を食べられないので三者に無原罪が御宿る。悪女は正義!ウチなる聖書の「レーシュ(ר‬)」は、ヨソなるヴァジュラと違い、真っ直ぐな雷電。ウチなる第六日はヨソの男女、ヨソの父子、ヨソの母娘、ヨソの夫婦、ヨソの君臣(天皇や大臣や国民)、ヨソの兄弟姉妹、ヨソの先生生徒、ヨソの先輩後輩、ヨソの年上年下、ヨソの目上目下、ヨソの上司部下のカーストがない。さて、不平等をもたらすヨソの金剛。平等とゆるしをもたらすウチなるキリストのウチなる「ダイヤモンドの冠(いばらの冠)」。どっちがいい?

 

 

ロンバルディアの鉄王冠

 

 

 ウチなるダイヤモンドの冠。ウチなるの冠をかぶり、ウチなる右手にウチの葦杖を握り、ウチなる十字架のを背負った者。ウチなる人の子の肉をウチの酒とウチのパンとしてみ食いしなければ、あなたのウチに命を持てない。ウチなる天沝テンスイ(天国)はウチなる童子のようでなければ入れない。ウチなる酒呑童子、ウチなる茨木童子、そして鬼のようなウチなる雷䰠。ウチのゴッドは【䰠】。ウチのロゴスは【蒐】。ウチのソウルは陽の【魂】。ウチのヴィガは陰の【魄】。ウチの聖書ではウチの雷電を含む「申水茨モウミズイバラ(שָׁמִיר)」が「ダイヤモンド」「アダマンティン」とも訳される。茨(シャミール)は魔王アスモデウスの配下、ソロモン䰠殿の建築に使われた切り悪魔の虫とも呼ばれる。ウチなる聖書では鉄がウチの「申鉄シンテツ(בַּרְזֶל)」。だから日本風に言えば、ウチなるイエス・キリストは「金剛の雷冠」「ヒヒイロカネの雷冠」をかぶる者。ウチなる「いばらの冠」はウチなるダイヤモンドクラウン👑、ヨソヨソしい日本的な頑固さを吸収するフランスの歴代帝王がかぶってきた「ロンバルディアの鉄冠(Iron Crown of Lombardy)」━━キリストの聖釘による冠━━ウチなる雷鉄の冠。ウチなる「レーシュ(ר‬)」をダイヤモンドと訳すなら、聖書の初め💎も言葉💎も道💎も茨💎も地💎も空💎も創造💎も霊💎も光💎も夕💎も朝💎も太陽の本体💎も月の本体💎も見る💎も言う💎もみんなウチなるダイヤモンドになる。

 

 

 

 そして、ウチのカミは、ヨソの神仏を吸収した。

 そして、ウチのかたいは、ヨソの信じるを吸収した。

 そして、ウチのいばらシャミールの冠は、ヨソの金剛ヴァジュラとヨソのヒヒイロカネを吸収した。

 

 

 

 

 

 

 

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