ディズニー映画[アナと雪の女王]の
日本語版で
『ありのままの私』
というフレーズが
流行りました
映画の内容はともかく・・
″ありのままの自分″
でいることの意義を
判っていない人が
いるように思っていました
自分の感情や性格を
素直に表現することは″大切″でも、
自分の行動には
責任が付いてきます
『ありのままの自分』
でいることの大切さは
たましいが持っているegoを
綺麗に発揮することです
egoを
【生きていく為の欲求】
と、定義します
食欲や性欲、
金銭的欲求、
社会的欲求(地位、名誉など)
これらの【欲】を
如何に人間として
綺麗に自分のものとして
使って、満たしながら
生きていくか、
それが大切なのです
これらのego(欲求)を
多く持ち過ぎたり
大きくし過ぎたり
怪我したりして
汚すと
egoistになっていきます
この状態での
[ありのままの自分]を
他人に見せ、
そして
受け入れて欲しい、というのは
間違いです
良くないegoを
悪いegoを
汚いegoを
受け入れて欲しい、と
言っている行いです
感情を垂れ流しにしたり
感情をぶつけたり
感情を押し付けたり
することは
理性と知性に欠けることです
【ありのままの自分】
というのは
綺麗なegoで
生きることです
これには
努力が必要なのです

