今回はレビューの件です。

 

悪いレビューを消してくれ!という占い師は多いです。不正サイトでは悪いレビューが載らないなんてこともありますが、それは果たして正しいの?と疑問です。

 

なぜ?レビューをそこまで気にするのか?

 

たしかに売上に直結すると思っているのかもしれませんが、本来気にするのはそんな数字ではないはず。悩みを解決できたかどうかとか、お客様を満足させる鑑定ができたかといったことのはずなのですが……。

 

レビューを学生時代の”通信簿”のような成績表と捉えたのなら、そもそもその評価を取り消せという話自体おこがましいと思いませんか?

自分の通信簿の成績が悪いからといって、評価を変更しろなんて話は、受験戦争の真っ最中のバカ親ならあり得るでしょうが、普通の人は成績が悪くてもイラっとするだけで、テストの点数が悪かった自分のせいだし、といった感じで納得するはずです。

レビューもそれに近いと思っていて、お客がどう判断したかで、判断基準が占い師本人ではないということ。でも、中には自分はちゃんとやってて、お客がおかしいといった話をする方がいます。

 

しかし、第三者がそのやり取りを確認し、占い師側がおかしいよね、そんな判断に至り、それを伝えても納得しない方が中にはいます。はっきり言えば、そういった方は占い師には向きません。理由は、常識の範疇が分かっていないこと。正しい判断ができないこと。

これらは占い鑑定では致命的です。

鑑定で適切なアドバイスができないことを意味するからです。こんなことできないよ!ってアドバイスを伝えるようなことも考えられるのです。

 

レビューは今の自分に足りないことに気付く場で、自分ではこう思って伝えたはずだけど、お客様にはこう伝わったんだということを確認し、ミスコミュニケーションを失くす場にもなるのです。

 

また、レビューで人を推し量るような方も中にはいます。

占い系サービスのレビューは、本来相対評価には向きません。

いわゆるアゲ鑑定をする人はレビューが高くなる傾向があり、逆にビシッと厳しいことを伝える人は低い評価が付きやすくなるためです。

 

だから、これは他の鑑定士と自分との比較に使うのではなく、自分の中での比較を行うツールで利用すべきです。そういう意味ではレビューの数字ではなく、そこに書かれた意見に耳を傾けるべきです。

 

 

このレビュー機能は、ネット系サービスならではで、対面では占い師の目を気にして書かざるをえないところ、ネットではお客様が思ったことをズバッと伝えてくれます。怒りも喜びもストレートに表現するものになるから、ここでの意見は、なかなか自分では気付けないものを気付くきっかけにもつながります。

 

 

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