前回からの続き。

 

今回は販促の話も踏まえて、占い師としての活動をどう進めていけばよいかを書きます。

 

昭和の時代は、お店の前を通った人が気付いて、占いを利用するとか、電話帳(タウンページ)で占い師に連絡をしてくるといった時代もありました。

 

現在、電話帳に変わるものといえば、ブログやHPになりますし、LINEなども含まれるのかもしれません。ですので、占い師として活動する以上は、こういったものを用意しておく必要があります。

 

この時代の変化の部分をみていくと、以前は待ちの営業で、今は攻めの営業に変わったということ。ビジネス的な表現では、プル型とプッシュ型。インバウンドとアウトバウンドなどに置き換えてもいいかもしれませんが。

 

電話帳などは、ただそこに掲載しておくだけ。

でも、ブログやLINEなどはプッシュできるような機能が付いていて、記事更新で連絡が入るなどの仕組みがあったりします。

日本人は、もともと受け身な気質が強い国民性ですから、プッシュ型は効果がありますし、この部分の販促を取り組んでいる人といない人とでは大きな差が生まれてしまうでしょう。

 

先日、アメンバー向けの記事でブログなどの更新を今この時期は大切ですよと伝えましたが、占い業界でやっていこうと思う方は、定期的に書く習慣をつけましょう。

 

 

ブログを書こうという話をすると、何を書けばよいかわからないという方もおられますが、深く考えることなく、思ったことや気づきを書けばいいと私は聞かれたら答えています。

 

私のブログのように、言いたいことを何でも書くということは勇気がいることかもしれません。

わざわざ叩かれるようなことを書く意味あるのか?そんなふうに思われることもありますが、私の中の根底にあるのは、占いの世界を変えたいという想い、そして現状に対する不満や怒りの感情などです。だから、”沈黙は金なり”なんて言葉がありますが、私にとっては”沈黙”は自分を偽ることであり、そんな自分の姿を受け入れることができないから、何でも書きます。

 

”ペンは剣よりも強し”という諺がありますが、こういったブログの記事の内容であっても、そこで書いた文章や言葉に想いを載せて書いていると、それが誰かに伝わる瞬間があります。

でも、想いや気持ちを載せずに書くと、まったく誰にも響くことはないのです。

 

占い師がブログで記事を用意するのなら、私のようなスタイルにするかどうかは別として、気持ちや想いを載せた文章を書くべきです。

 

また、ターゲットを見失わないように、お客となるような層にむけたものを書くべきです。

人の書いてるような記事をまねる人もいますが、それでは何の意味もないのです。

ひとりひとりの個性を発揮したものでなければ、面白味がまったくないですからね。

 

 

鑑定の待ち時間などを使って、記事を書くような時間の有効活用も考えられるといいですね。

 

ブログなどで文章をつくり、まとめるスキルを高めると、それを自分のプロフィール紹介などにも活かせます。ネット系サービスではプロフィールの書き方の良し悪しで、鑑定師の売上が決まるとも言われています。

 

どんなことがお客に刺さり、どこが受けないのか、そこを理解していない占い師は結構多く、おおむね90%くらいの方が、ダメなプロフィールを書いている状況です。

けれど、ブログ記事の中で想いや気持ちを載せたものを書き、その反応率などをチェックしている人は、そこらへんの匙加減をうまくやれます。

 

 

占いの世界に経験の浅い新人占い師さんへ①

占いの世界に経験の浅い新人占い師さんへ②

占いの世界に経験の浅い新人占い師さんへ③

占いの世界に経験の浅い新人占い師さんへ④

占いの世界に経験の浅い新人占い師さんへ⑤

 

image

AD