{93ED8E0C-981C-4EB9-A29F-F9615F669C05}

プロ意識について考えさせられることが最近いくつかありました。


ライターさんから
『原稿を書き直させてください。』
そんなメールが届きました。

実際に原稿をもとにできた完成品を目にして、自分のこれまでの原稿のどこを修正されたのか、気づいたようです。

細かな点だったので、特に差し戻しをせず、こちらで修正していましたが、ライターさんは自分が直近で出したのも、同じミスをしていたので直したいと連絡をくれたのです。

ほとんどのライターは納品したら、そこで終わりで確認などをする人はほとんどいません。
そんな中、このライターさんは修正して、ちゃんとしたものを提供したいと申し出てくれたのです。



また、もう一件。

新しく作製した企画資料を外部スタッフの編集者が見てくれました。

そして、
『このままではダメです。個人で出すのならいいけど、会社で取り組むならダメです。私が校正するから、ゼロから作り直しましょ』と。

この編集者も自分の目で見てGOサイン出すものは、結果や成果を出して当たり前で中途半端な物を出して自分が納得いかないまま進めるのは嫌だし、会社のブランドを傷つけてはならないと、そんな想いで諭してくれました。



占い師の中には、自分はこの道何年もやっていて、そんな自分が間違うわけがないというような方も中にはいます。
また、誰々よりも自分の方が上だといったことを口に出す人、口にはしなくてもそんな態度を取る人もいます。

だけど、そこには仕事に取り組む際の謙虚さや純粋さがかけているのではないかと。プロとしての意識が低下し、慢心や怠惰、甘えといったものが生まれているのではないかと、何となくそう感じるのです。


私自身も足りない面はたくさんあり、周囲に教えられることや気付かされることがとても多いです。そこで振り返りが出来ているから、悪い流れを引きずらないで、良い流れを掴めていると考えます。

だけど、それが出来ていない状態が長く続いたのなら、どこかで歯車が狂い、それが大きくなってしまい自分でも修正が効かなくなっていくでしょう。

これから師走に移ります。
今年中に修正すべき点は修正するとか、プロとしての在り方を考えるとか、何かしら考えていただければな〜と思いました。

昨日アップするはずが間違えて、公開できず。
今朝ニュースで、”襟を正す”の語源の話がでていましたが、ブログで書いた記事とこのニュースの話が私の中ではリンクしました。
史記に出てくる話で、司馬季主という人物がでてくる話なのですが、この方職業が占い師だったようです。
AD