オーディオセレクターの肝は、
ロータリースイッチです(゜゜)

ロータリースイッチというのは、
つまみを回すことで、チャンネルを買えるように、
接点を変えてくれるスイッチのことです。

詳しくは、こちらからどーぞ。
ロータリースイッチについて

概念は上のサイトが教えてくれます(゜゜)
しかし、具体的なつなげ方は?
となると、ハテナなわけです。

とくに僕の使うアルプスのロータリースイッチの
具体的なつなぎ方を知りたいわけです。

それに関して、
教えてくれるのが、このサイトの手書きの説明図なわけです。
nicoのゆっくり工作日記

このサイトを参考に考えると、
コモン端子と呼ばれる端子に、付随する複数の端子があり、

スイッチを回すことで、それぞれの端子とコモン端子が接続されることになるようです。

別の言い方をすると、
スイッチを回すことで、コモン端子と接続される端子を切り替えることができる、
と(゜゜)

なるほどなるほど… (゜゜)ふむふむ。

ただ、この手書き説明図は、
正面から描いたものなのか、背面からを描いたものなのか、
わからないのです(゜口゜)

どっちなんだ!?
コモン端子を中心にして、
右側にあるのが、コモン端子に付随する複数の端子なのか、
それとも左側なのか?

むむむ(-_”-)

情報を探せ、わごむいぬ!口_ヾ(≧口 ≦)ダダダッ!

これや!(゜▽゜)/
http://d.hatena.ne.jp/blackzoro/20090316

つまり、ロータリースイッチの背面からみたとき、
コモン端子を中心にして、右側にあるのが、コモン端子と接続される端子類なわけです!

ふう( ̄▽ ̄;)これで
配線ミスはなんとかなりそうだ。