思いかけずの1日
世間がとても騒がしく、職場もバタバタした1日だった。
せっかくの入学式も、事件が起こり参加ができなかった。それは午前中急に隣の人の休校のメールが、来週末までらしい。
えーのおたけび
うちじゃないけどと言いながら、何かあると、連絡まちができた。
いろいろあってしっかり残業。
でもお稽古には間に合うことができた。
そしてギリギリセーフで間に合ったので真ん中のバーになってしまった。いつもならお互い詰めあっているけれど、今日は1人1本のバー
こんな状況でお稽古ができるだけでもありがたい。ただし今日からは全員マスク着用、家から出るときに検温して参加するようにお知らせがあった。
とにかく体が動かせるのが嬉しい。
端っこなので何とか振りを覚えながらやっていたが、右の時が前に誰もいない。そして先生から遠い位置なので、前に足を出してるのか後に足を出してるかも見にくい。そのおかげでいつもより妙だったのか、先生が途中から、反対側に行ったほうがいいと言われてしまった。その場所は始めは前に人がいて、反対は端になる。
自分ではちゃんと覚えてやっていると思うんだけれど、先生から見ると自信なさが表れているのかな。
センターでは、アームスニノウデは肩から中に回して肘から先は表に向けて回すように言われた。
最後のグランワルツ、1人でと言われトンベパドブレの手を注意された。アンナバンをしっかりとるようにとも。
右が終わって部屋の隅に行くと、k先生が音楽係りをしていて、ブランカさんもっと、手を大きく使って動かしてとアドバイスをくれた。ありがたい。
レッスンが終わり、
どこかのコンクールで賞をとった賞状が送られてきたらしく。2人の男子が写真を撮られていたが、黒の上下に加えて黒のマスク
完全に妙
今のご時世仕方ないけど、別の意味で記憶に残るかも。