こんにちは。
かっこいい女を作る開運コーチ坂本ともこです。
「認知症」は年を重ねると
誰でもなる可能性のある脳の病気...
ではなく、症状は表れるけど
あくまで老化現状のひとつで
病気ではありません。
でもよく病気扱いにして
恐怖心を植え付けられますね。
これ髪が薄くなったり
白髪になるのと同じで
脳も縮んでいき
傷んできます。
でも年を取っても
白髪になりにくい人もいたり
若くても白髪になる人もいて
個人差があるってことです。
私も勘違いしてたんですけど
母親や自分が認知症になったら怖い～
と思ってしまうのは
ある日突然
私のことがわからなくなって
徘徊したり、わめいたりするのかなって
そういうイメージがあるからです。
でも、こう言っては何ですが
朝起きて突然
つるっぱげになるになる人はいなくて
徐々に徐々に髪が抜けていって
つるっぱげになるのです。
認知症も同じなんです。
とてもゆっくりと進行していき
実は脳の萎縮は40代から
少しずつ始まっているから
みなさんが気づいていないだけです。
髪の毛やシワと同じようよに
そのまま20～40年かけて
徐々に認知症が進んでいくわけです。
「病気は早期発見」と
思い込んでいる人も多いです。
でも認知症を治す薬はなくて
症状を抑える程度に留まります。
例えば、今日まで普通に暮らしていて
「あなたはガンです」
「あなたは認知症です」と診断されたら？
パニックになりませんか？
仕事ができなくなるかも知れないし
精神的に落ち込むかも知れません。
周囲の人の態度も
とたんに変わってしまうでしょう。
大事なのは年を取ると
誰でも認知症という老化は
起こるでしょうと。
髪をいたわるように
シワができないようにするように
認知症の進行を遅らせるには
頭を使い、体も使い続けることです。
認知症と診断されると
「車が危ないから」
「ご近所に迷惑がかかるから」
そうやって家に閉じ込めてしまうと
これが却ってよくない。
認知症と診断されても
変わらぬ生活を続けている人は
進行が遅くなります。
だから仕事や趣味を持つことは
何歳になっても大事なんです。
死ぬまで症状の出なかった人
つまり認知機能が正常だった人は
毎日、規則正しい生活を送って
奉仕活動を通じて人との関わりを
持ち続けたのが理由のひとつでした。
脳が委縮するのは老化現象だけど
＝認知症になる、ではないんです。
仕事をすることは
人と話す機会があるからですね。
同じ人と毎日同じ会話より
違う人と違う話題をした方が
頭をよく働かせることになります。
以前もブログで書きましたが
ドキュメンタリー映画
「ぼけますから、よろしくお願いいたします。」
ずっと、ふたりで片寄せ合って
生きていくご夫婦のお話。
お母さんの方は
認知症と診断を受けた日から
どんどん症状が酷くなっていきます。
お父さんの方は
95歳を超えて腰は曲がって
耳は遠くても症状はありません。
お父さんは毎日、本や新聞を読み
歌を歌うことが大好きなのです。
カラオケってすごくいいんですよ。
声を出すだけじゃなく
全身運動と同じ効果があります。
しかも楽しい！！！
今はAIが採点してくれるので
自分の成長もみることができます。
脳トレとか流行りましたけど
続けられないでしょう？(笑)
定期的に楽しくて習慣にできれば
ずっと続けられます。
私は週一のヒトカラは
最高の楽しみのひとつです。
カラオケが近くにないわ～て人は
料理することも効果があります。
料理はいろんな行程があって
併行した作業でやっていきますよね。
これまた頭と体と五感を使います。
脳トレで点数があがっても
欧米の研究によると
あまり効果がないことがわかっています。
それならカラオケで歌ったり
料理などで日常生活を楽しく続ける
コーチングなどのセッションで
非日常の会話をしてみるなどが
よほど効果があります。
「楽しく、頭と体を使う」
これに勝るものはありません。
だからセッションも楽しくやります♪
★新規クライアント1名様受付中★
ご縁のある方、お待ちしています♪
希望される方は、こちらからどうぞ。
↓
オリエンテーションの詳細
いつも首位を頂き、ありがとうございます。
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かっこいい女を作る開運コーチ坂本ともこです。
「認知症」は年を重ねると
誰でもなる可能性のある脳の病気...
ではなく、症状は表れるけど
あくまで老化現状のひとつで
病気ではありません。
でもよく病気扱いにして
恐怖心を植え付けられますね。
これ髪が薄くなったり
白髪になるのと同じで
脳も縮んでいき
傷んできます。
でも年を取っても
白髪になりにくい人もいたり
若くても白髪になる人もいて
個人差があるってことです。
私も勘違いしてたんですけど
母親や自分が認知症になったら怖い～
と思ってしまうのは
ある日突然
私のことがわからなくなって
徘徊したり、わめいたりするのかなって
そういうイメージがあるからです。
でも、こう言っては何ですが
朝起きて突然
つるっぱげになるになる人はいなくて
徐々に徐々に髪が抜けていって
つるっぱげになるのです。
認知症も同じなんです。
とてもゆっくりと進行していき
実は脳の萎縮は40代から
少しずつ始まっているから
みなさんが気づいていないだけです。
髪の毛やシワと同じようよに
そのまま20～40年かけて
徐々に認知症が進んでいくわけです。
「病気は早期発見」と
思い込んでいる人も多いです。
でも認知症を治す薬はなくて
症状を抑える程度に留まります。
例えば、今日まで普通に暮らしていて
「あなたはガンです」
「あなたは認知症です」と診断されたら？
パニックになりませんか？
仕事ができなくなるかも知れないし
精神的に落ち込むかも知れません。
周囲の人の態度も
とたんに変わってしまうでしょう。
大事なのは年を取ると
誰でも認知症という老化は
起こるでしょうと。
髪をいたわるように
シワができないようにするように
認知症の進行を遅らせるには
頭を使い、体も使い続けることです。
認知症と診断されると
「車が危ないから」
「ご近所に迷惑がかかるから」
そうやって家に閉じ込めてしまうと
これが却ってよくない。
認知症と診断されても
変わらぬ生活を続けている人は
進行が遅くなります。
だから仕事や趣味を持つことは
何歳になっても大事なんです。
死ぬまで症状の出なかった人
つまり認知機能が正常だった人は
毎日、規則正しい生活を送って
奉仕活動を通じて人との関わりを
持ち続けたのが理由のひとつでした。
脳が委縮するのは老化現象だけど
＝認知症になる、ではないんです。
仕事をすることは
人と話す機会があるからですね。
同じ人と毎日同じ会話より
違う人と違う話題をした方が
頭をよく働かせることになります。
以前もブログで書きましたが
ドキュメンタリー映画
「ぼけますから、よろしくお願いいたします。」
ずっと、ふたりで片寄せ合って
生きていくご夫婦のお話。
お母さんの方は
認知症と診断を受けた日から
どんどん症状が酷くなっていきます。
お父さんの方は
95歳を超えて腰は曲がって
耳は遠くても症状はありません。
お父さんは毎日、本や新聞を読み
歌を歌うことが大好きなのです。
カラオケってすごくいいんですよ。
声を出すだけじゃなく
全身運動と同じ効果があります。
しかも楽しい！！！
今はAIが採点してくれるので
自分の成長もみることができます。
脳トレとか流行りましたけど
続けられないでしょう？(笑)
定期的に楽しくて習慣にできれば
ずっと続けられます。
私は週一のヒトカラは
最高の楽しみのひとつです。
カラオケが近くにないわ～て人は
料理することも効果があります。
料理はいろんな行程があって
併行した作業でやっていきますよね。
これまた頭と体と五感を使います。
脳トレで点数があがっても
欧米の研究によると
あまり効果がないことがわかっています。
それならカラオケで歌ったり
料理などで日常生活を楽しく続ける
コーチングなどのセッションで
非日常の会話をしてみるなどが
よほど効果があります。
「楽しく、頭と体を使う」
これに勝るものはありません。
だからセッションも楽しくやります♪
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