昨年から、

お会いしたカサンドラさん。

息子さんが、私と同じ歳。


70代のカサンドラさん。


結婚してからの話も聞きました。

手をあげる夫。


10数年、血液の癌。

ずっと抗がん剤治療をされて、この1年、私の病気(子宮頸がん)の話しにもよく聞いて心配してくれました。


会で、

結婚してから、何十年と夫に苦しめられた。娘は、病院へ入院したきり。

夫はどんな人だったのか、、、?

何故子供に、手をあげるのか、、、?


分からなかった事が、徐々に紐解けて、理解した結果。




簡潔に、はしょります。




この度、昨年末12月に、血液の癌が

寛解されたと(>_<。)、、、

医師から告げられて(><。)。


1月、その話しを聞いて、私と会のスタッフ悲しい

杖をおいて、会場に歩いて来た70代の彼女を見て、泣いてしまいました(泣)



沢山沢山、話せない事、書けない事、あります。


70代の彼女が、深く理解を深めたこと。

『私が悪かったんじゃないのね』


うんうんうん。と、私達はうなずきました。


この、自分自身が、フに落とすまで、が重要で、周りがいくら話しても、自身が、わからなければ意味が無いんです。


ってキョロキョロ

私は手術前に、何をやっているのでしょうねキョロキョロ


沢山はしょりますが


ふっきれた、彼女は、今や

自然農法の土いじりを楽しんでいました。


『絶対に治るからね、大丈夫よおねがい

私へ声かけしてくれました。


抗がん剤治療では、先輩ですので、

私がもし、必要になったら

聞く人が、いた事は心強いですおねがい




ほんの1部の出来事で

カサンドラさんの、事は、なかなか書くに難しいです。


だけど、結構して40年。

40年以上苦しめられた方の、解放は、

私も見ていて、ハッピーラブラブでした。