ありがたくて悲しい



病気になってしまった70代のカサンドラさん。ずっと私は、私の母と経過が、似ていて。。。

今年の初旬から、話しを聞いていました。

私と同じ歳の息子さんもいて、息子さんの事を親の犠牲にさせてしまった。可哀想な事をさせてしまった。人生を潰してしまった。

と、やはり私の母と同じセリフが出るんです。


子の立場からは、親の病気に寄り添っている事=『犠牲になった』とは、思っていないんですけどね。


親は、感じるのかしら?




今回の私の病気の現状を話したら悲しい

すぐに、『詳しい医師に、聞いてあげるからね』と、調べてくれているのです。


良い医師がいようと、いまいと、

気持ちがね。嬉しいです悲しい