疲れたり、不安になったり![]()
今は、おひとり様の患者さん多いし、
問題になっているようですね。
付き添いがいないし。
けれど、4,50代の罹患者は、高齢者の親には心配をかけたくないし、家族にも言わずに、1人で頑張っている方も多いんですね。
次回のセカンドオピニオン病院へは、子宮体がんを経験をした友達が、付き添ってくれる事になりました![]()
ホッε-(´∀`*)っとしました。
いろいろ考えても、答えはでない
事ばかりで、
・手術をする。
・治療をする。
結局、行動をしなければ、何も動かないのです。
けれど![]()
今回ばかりは、自分の背中を押すにも
そうとうの、勢いが必要で、
あちこち、回避しまくりで、、、
アンナちゃんも言っていたけれど
本当に、親が治療していた時の
考えを(どうやって、治療法を選んだのか?どうやって気持ちをかためたのか?)
聞いておけば良かったよ
当時はねぇ。
わかっていたつもりで、親と話していたけれど、当事者は全く別!我がこととなると、全く違ました。実感しています。
