笑えた話し変。

長いです凝視それは、今日は安静にしているから。



最後の、1番痛かったガーゼ抜き雷

絶対、3m位ガーゼ入っていたよ凝視

3回抜かれました。

そして3回いたーーーい笑い泣き雷と、最後に絶叫してきましたチーン

まだ、出血していたので1日退院が伸びるかも?との事でしたけど、無事に昨日退院出来ましたm(__)m




病院は、眠れなくて

さすがに昨夜は、爆睡でした。


今回の入院手術!

いろいろ話題満載でしたニヤリ


まずは、手術前日に執刀医からのご挨拶。あって良かった~えー(外来担当医師(60代位の♂︎医師)は、当日の挨拶になるって言っていたの)


パー




(画像お借りしました)


なんとびっくり
執刀医お母さんはるあんちゃん似の小さい女医でしたびっくり
20代後半か?30代前半。
隣には、しっかりとした私と同年代の看護師さん同席(保護者に見えたよ凝視)


力抜けたしチーン 
はぁ~ニヤニヤこんな可愛い子がメス握るの?
頭の中は、唐沢寿明か米倉涼子だったよニヤリ


パー

そこからまた、

手術の切る場所が正確に伝わっていない。『直ぐに、担当医師に明日確認します∠( ̄^ ̄)』と、、、大丈夫ですか?ショボーン

次の日、担当医師と確認がとれて、あやうく多めに切られる所でしたショボーン

患者も、しっかり把握しておかないと、危険注意


パー

肝心な、手術書類の疑問箇所『陽性だった場合、子宮全摘をも検討』の文言の意味について、聞きました。


これについてしっかりと、はるあん執刀医お母さんから説明がありましたので、納得!安心しました。 

が、『次の子宮全摘時に、CIN2部分は取りましょう。』って何よショボーンえー

もう、私の子宮全摘手術は予定されている前提の話しのように聞こえたよショボーン


もう、この時点で私めいっぱいなメンタルで、聞き返せませんでした。



でねパー 

説明時に、はるあん執刀医が、手パーで子宮の形を表したんですけどニコニコ(笑)


その手パーが(笑)赤ちゃんかおいで

ってほど、プクプクだったんです爆笑


最後は、しっかりと手術をお願いしてご挨拶は終了しましたが、

若い!未熟?もしかしてびっくり初めての執刀?

やらの気持ちは、置いておきましたショボーン

手術室には、いつもの担当医師がいると言っていたので。



パー

肝心な、手術時ですよハートブレイクドキドキドキドキして、歩いて看護師さんと、6階から(私の入院病棟は、整形でした。最近、婦人科病棟だけでは足りなくて、9月から増増ししたらしい)

エレベーターで3階の手術室へ行きました。


広いびっくり


この病院、家族は散々お世話になっていたけど、そう言えばびっくり誰もココでは、手術していないんだった!

(叔母や従兄弟はしてます)

手術室、初めて見ましたびっくり



目についたのは、安全確認の紙が上に沢山貼ってありました。

緊張で、文字は忘れたけど、確認確認!色紙で沢山貼ってありましたびっくり


手術台には、ドキドキしなかったけど、後ろを向くとドラマで見る、例の丸い巨大なライトキラキラコレ私には恐怖ですガーン



パー

私を囲み、7,8人?位の看護師さん麻酔科医、執刀医が、野球の円陣を組む形で、名前と挨拶をしてくれました。


ここで、麻酔科医も看護師さんも2名づついたんです。要は先輩後輩で組んでいたので、人数多かったと予想!!


けれど、全員若い爆笑

はるあん執刀医と変わらない年齢の男の子女の子よお母さんお父さん

 

パー(笑)

ド緊張絶頂な中ハートブレイク

私の左にいた看護師さんだけをのぞき、円陣を組んでいる皆が、私(身長157cm)より小さいという爆笑 


一瞬、

とっとこハム太郎が円陣組んでるの?

ハムスターハムスターハムスターハムスターハムスターハムスターハムスターハムスター

が、脳内巡ってしまいハムスター

ほんの一瞬だけ気が緩みましたよだれ

 

麻酔科医かな?その女医さんの、これまた、まつエクかな?濃くて長い付けまつげ

エッ!びっくりその衛生面には、何もないんだ。 

とかね一緒に、いろんな情報が入ってきたのですよ。




そして、台に上がり寝てからも、私の周りは、ワチャワチャしていて。


後輩君は点滴の針が入れられませんでした。


バンドエイド貼ってあった(笑)
 

先輩が横から間髪入れずに、刺してくれて(手術室、時間ないんだと思われる)


無事に、入ったようです。
 


手術室で、最高血圧180代をはじめて見たよびっくり


私は、『誰か手を握っていて下さい』

とお願いしました。この日は流石に抗不安薬も飲めずチュー


右手を看護師ちゃんかな?握っていてくれていたものの、、、もやもや無言(   ˙-˙ )


アレ?握るだけ?(  ˙꒳​˙  )


私『話して、何か話しかけてください!』と、麻酔がかかるまで、ドキドキで必死に訴えていた事を思い出します…(  ˙꒳​˙  )


アレ?

大丈夫ですよ~

安心してくださ~い、そばに居ますからね~直ぐに終わりますからね~ 


とか、声かけは?なし?キョロキョロ


(  ˙꒳​˙  )私テレビ見すぎましたかね?



無言な看護師ちゃんなのかな?

に、顔を右に向けましたよ。

これまた間髪入れずに、左上から

『大丈夫ですよ~、今から眠くなる薬入りましたから~眠くなりますよ~』と、言ってくれた人がいました。


この感覚は、ソラナックスを飲んだ感覚と同じ身体の緩み方でした。


ソラナックスと全身麻酔の緩み方が似ていた。もしかしたら、全身麻酔の前に、睡眠導入剤のような物が入るのかもしれないですね?⇐知らないけどキョロキョロ



だけど、

ダントツ1位は、胃カメラの時の、身体を緩める薬!!(厳密には麻酔ではないらしい)アレは何なんでしょう?わからない。

なんとも言えないくらい、気分良い~

ラブラブ感覚でした。絶対的な安心感とでも言いましょうか。



全身麻酔は、本当に目が覚めたら終わっていた。な、感じで。

手術室で、執刀医にお礼をして、直ぐに、『〇〇先生は?(外来担当医師)居ますか?』

2m位後ろから、手を振っているのが見えました。※私には学校の先生が後ろから生徒の術を観ている感じに感じました。あくまでも私見です。





ここから身体が滑ってベッドに移動して、そのまま6階の部屋まで帰り、11:07でしたニコニコ

幸いに、血圧も下がらず、吐き気も何もなく過ごせました。




いろ~んな、事を感じて思っている事もあるのですが



とりあえず、皆が幼なすぎて、笑えた事を書きたくて、

若いから一生懸命にやってくれた所(一生懸命説明してくれる)にも安心したり。

全体的に可愛いかったり(笑)


予想打を超えた手術室でしたニコニコ爆笑

イヤ、勿論、腹腔鏡やロボット手術、開腹術ならば、話は別だったかもしれません。でも似た感じなのかしら?


とりあえず、笑えた

ほんわか出来事でしたニコニコラブラブ