セカンドオピニオンへ行ってきました。
一言
こっちの、病院がいいーーー
多分、部長さんとかかな？
ネットでお名前でてくる方でしたので、わかる医師でした。
ぜんっぜん
話し方や、説明の仕方！
詳しく詳しく！優しく、私にもわかるように説明をしてくれて、疑問には全て回答してくれました
もう、話している途中、涙が出てしまいまして
手術の方向性は、同じ内容なのですけど、どこを、こんな麻酔方式で、こんな電子メス？を使い、何mm切除して、回復率は何%ですよ
後のリスクも話してくれましたけれど、お任せする安心感が違う
結果、転院したいけれど
その医師は、今の病院で十分ですよと、その先にｶﾞﾝが発見されたら、、、とお伺いしました。
その時は、転院しても大丈夫ですよ
と、言ってくれました
これだけで、ホッとするよね
私の求めている説明はコレなのよ
兄が産まれた病院なので、もう建物は古い古い
だけどさ～、私はやっぱりこっちなんだよな、嘘でもさ
心通わないと無理なんです
帰りのバスで、隣のおばちゃんとおしゃべりして帰りました
入院中のご飯も美味しいらしい(入院中のご主人談)
病院てさ色がでますよね。
全体を見ていても、今の病院は、キリキリギスギスしていたり(書類書類書類確認確認確認が多いような気がする)
セカンドオピニオン病院は、私は20年振りに入ったけど、笑っている顔が多かったよ
勿論良い所だけじゃないだろうけどさッ
どうしよ～
転院したい気分マンマンなんですけど
あとは、サザン
どうしよう手術の1週間前となれば、密な映画館へ行ってよいのかな？(東京！コロナ流行っています)
医師に確認してから申し込みをしないとな
追記
円錐切除手術から子宮を全敵する。
事も今の医師は視野に入れました。
それは、なぜか？
子宮の入口だけでは無く。
奥にも異形成があるかも？しれない疑いがあるから。
この話しは、わかりました。
いろいろな疑問から、元の街の産婦人科医へ行った時に、この話しも含め、他の病院へのセカンドオピニオンを求めました。(元々約束していたから)
拒否った。←問題になった箇所。
この時に、子宮を全摘する事を視野に入れるのは、後に、高度異形成➝子宮頸がん➝子宮体がんに、なったら困るからね。
と、街の産婦人科医も今の主治医からも話がありました。
ココ！
素人ながらに、疑問点だったんです。
だって、子宮頸がんはHPVという、ウィルスからの発症でしょう？
子宮体がんは、全く違い、簡単にはホルモンからのエストロゲンが関わった病気でしょ？
全く違うじゃん！
子宮頸がんから、子宮体がんになるのかな？
と、素人ながらに思ったんですよね
で昨日のセカンドオピニオン医師も、
頸がんから体がんには、なりません！
ハッキリ言ってくれました！
スッキリところが、沢山ありました。
まだ、整理がつなかいので
後々でてくるかも？
意思疎通って、大変