幼馴染の事です。(以下、友達と表します)
書いてみます。整理します。
手術に立ち会ってほしくなくなりました。(必要書類にも、血縁者しか記入できないらしく、その事もまた後日)
友達より
『何かあったら私が付き添うから』当初は、口頭で、ありがたかった言葉なんですけどね
子宮のガンなんているよ！そんなに気を病むほどの事かなぁ？と、電話口で言っていた友達。
私の周りは、この考え方の人が多かった。
(単純に経験値が足りないだけ？)
私、産婦人科の先生から説明受けた時に、涙が勝手に出たんですけどね。
友達は、まだ両親も元気だし入院の付き添い経験も無い。経験不足と言えばそれまでなんですけど
今現在のメールのやりとりは、
あえて
私が言うのもですけど、、、
友達からの声かけ、言葉はありません。(病院へ行く日、のみ、気を付けて行くんだよ、等はあります)
最後は私が決める事だとは、わかっていますけど。
どの病院にするのか？手術の症例数を比較したり。
近場か大学病院か、、、
高度異形成という前ガン段階と言われた詳しい内容の事。
相談したかったんですけど、、
病気に関する内容のメールには、全て返信無しなんです。長く長くメールに書いてLINEで送るんですけど、無返信なんです。
本当は、軽い内容の事柄ではないのでメール等簡易的ではなく、声で伝えた方が良いと思うんですけど。
では、顔をあわせて直接伝えるべきなのか？、、、
『そろそろ、ご飯でも食べながらキチンと、伝えるね。土日いつが良い？』にも無返信です。
私には、ガンは怖い事柄です。(未知だから恐怖がわきます)
恐怖で精神的から酸化マグネシウムを飲んだ時、電話で恐怖感を話しましたけど
『出産の時なんて、1m位の浣腸するんだよ
』と私へ怒鳴ったんですよね。
』と私へ怒鳴ったんですよね。怒鳴る内容な話し？どこに怒鳴る要素があった？意味が違う。と思いました。
私、母親が大腸ガンだとわかった時。
既に、大腸の手術は出来ない事を押し切り。
手術をし(セカンドオピニオン)3ヵ月のところ1年いてくれました。
母でも父でも、手を握りながら寄り添っていた。んですけどね。
恐怖でいっぱいな人へ、怒鳴る対応など、思い浮かびもしなかった。
友達は、
常に私よりも上にいたい衝動があるようで。
承認欲求
虚言癖
勝ち負け思考。
普段は、私にもみえるんですけど、大した事じゃないので、スルーしていました。
今回ばかりは、この私のモヤモヤをカウンセラーさんに整理してもらいました。
承認欲求は誰にでもあって、あって当たり前なもの。
だけれど、他人からの称賛が欲しい！称賛がなければ、生きていてはいけない！！くらいな感覚の持ち主ならば、これは自己愛の問題をかかえている人。
自分を大きくみせよう！も、特徴の一つ。
なのだそう
友達は、自分自身で『境界線を引けって言われるんだ』と言っていた事。
実際に私の病の事も「大したがない」と我が事のように、決めつけていたなぁと。
と。冗談だろう。。。冗談で、言ってるんだよな
って、ズーーーーっと
スルーしてきた事なんですけど、冗談じゃなかった？
今回、私が真剣に友達を見た！んでしょうね
友達は20年も昔に離婚をしています。
元旦那が育てた娘が出産をし、孫ができました。
銀行に務めた娘。銀行員の旦那と結婚した事を、私へ鼻高々に話してきます。
5才の娘を手放し、育てられなかった葛藤を
、独身の私へぶつけてきます。←こんな時、私はあえて鼻高々にさせておきました。
友達は、現在実際、鬱病だったの妹の事を、
『お陰様で幸せな再婚生活をしています。』
と私へ虚言をはっていました。
(私へ虚言をハリ、何の意味がある？？
妹の現実から目をそむけている事の方が、問題だわ。が、私の本音です)
友達は、妹自身へ鬱という病を攻めます。
医師からも、『優しく接してあげて下さい』と言われている事。
私も何故？妹が鬱病である事に、見守る体制ではなく、姉である友達の〘怒り〙になるのか？が、不思議なんです。
その鬱病の妹が、息子の学校で今回PTAを務める事にも、友達は大変ご立腹です。
役員をやる気になった。外に出る事が出来た。
何故、本来なら喜ばしい事柄を、否定するのか？が不思議でした。
会社で8人の部下をかかえ忙しくて大変だ。と私へ、自慢しているのでしょう。
私は、右から左へ、華麗にスルーしますなんとも安易な自慢話しか、思い浮かばない事にも私が腹立だしいんです
なんとも安易な自慢話しか、思い浮かばない事にも私が腹立だしいんです自慢するにも、単純すぎるのよ
元の元の、友達の心の奥底には、
バカにされたくない。
自尊心の低さ、が見えてしまい。
普段は、それでもスルー力があるので、なんとか保てるんです。
しかし、今回の病気の事は、そんな単純な、軽い出来事じゃない問題だと私は思っています。それなりに責任もでてしまう事で…
今回、カウンセラーさんへと、相談しました。
カウンセラーさんは、『自己愛の強い方だから、手術時に必要ならば、ほめてほめて持ち上げ良い気分にさせておきなさい。』と
アドバイスされました。
アドバイスされました。今、自分の身体のことしか本来考えたくないのに、今、他にまで余計な気使う期間？
どうなのよ？
と毎日葛藤しています。
コレが、手のひらの上で、旦那を上手く転がす事が出来る人には、簡単なのでしょうけどね
私は、病気な人に余計な気を使わせなかったよ
自己愛とか、演技性とか
パーソナルな問題のYouTubeを沢山見てきたから、気がついた事で、今たしかにこの手のAIのような人が増えているようですね。
